最高な土曜日「俯瞰なんてものはない、ただそれは壁を作っているだけ」by佐渡島庸平
こんばんわ、エンドウコウイチです
今日も良い休日でした、パソコンを使用してnoteを書きたかったのですが
充電ポートがある店舗を探して街ブラしていたら。日が日が暮れました
タイトルの言葉は宇宙兄弟の編集を行った、佐渡島庸平さんの言葉です
私は時々「俺は俯瞰して物事を考えている的なニュアンスです」的な事を言っていた。もう34歳なので一通り経験してきたからこのくらいの事を言ってもいいかなと思ったのだけど、それは大きな間違いだった
詳しくは、リンクのユーチューブを観て欲しい
最近つくづく、思う、尊敬してる人は文章を愛しているというか
言葉を知っていたり言語や言葉の領域で生きている人が多い
ちょっと抽象度が高いと思うので、具体的に書きたい
塾講師や私が通う就労支援移行(障害者の職業訓練施設)の指導員もある意味先生という枠組みで考えたい(尊敬の念を込めて)人前で話す人、言葉を大切にしてる人、人を大切に思える思慮深い人は好きだ。好感が持てる
大きな枠組みでいうと職業格差なんて持たなくてもいいと思うのだが
生きていて、時々は思う。薄っすら差別的に見える人はいる
女性を差別的に感じる事もあるが、それは私が男性で
今わりと良い立ち位置に居る事が多くて、そう思う事がある
このよい立ち位置は運の要素ももちろんあるが、自分が工夫したり
努力したり、仕事をしてた副産物として身に着いたものもある
全部、箇条書きのようなもので書いたから、わかりにくかったら
申し訳ないが、男性も女性の辛さも私も人間なので
多少はわかるつもりだが、すべてをわかる事が出来ないのが
人間のもどかしい所だ。
美人だから、オッケー、ゲーム上手いから、オッケー
メンタル強いから、オッケー、支援員だから、オッケー
ではない
この例に挙げたオッケーは私の身近にいる人を例にあげている
みんな、毎日話すわけではないが、みんな好きだ
みんな、何かしらのストロングポイントを持っている
1年間の訓練を経て、「自分にはなにもないです」
とかナチュラルで、自己発信してしまう「ダンダダン」の高倉健みたいな人は才能があると思う
ダンダダンの坂田も才能を感じる、彼らは漫画といえど
高校生なんだから、学生時代にこのポテンシャル
そこは漫画と割り切ってもいいだろうが
文章は素晴らしい
この部分を上手く書けると、いいんだろうが