まとまくPOG22‐23指名馬を振り返る
日本ダービーが終わりましたので22‐23シーズンのまとまくPOGを振り返りたい
ここ2シーズンのまとまくPOGはできる限り単独指名をすることを重視しして指名馬を選んだ。100人を超える参加者がいるなかでぎゅうなべPだからこその指名をしたいという想いから
勝ち頭はPOG期間2勝のマラキナイア(半兄にステイフーリッシュ)。クラシック路線に乗れなかったものの単独指名馬が2勝してくれたのは嬉しい
ドゥラメンテ産駒は3頭指名。ネイビースター、アイノセンシは勝ち上がりパープルクラウドは初勝利を目指している
勝ち上がりはもう一頭。ラテラルシンキング(母の弟がスティッフェリオ)が新馬戦を勝利した
ラブコは6戦して未勝利
レーヌミノルの仔とシゲルマッシグラはデビューならず。ニホンピロビートは8戦して未勝利のまま登録抹消となった
テイエムジンキュウは小倉で2戦した後、地方の佐賀競馬に移籍。私の指名馬では初の(九州)ダービー(栄城賞)に出走を果たした。結果は9着
指名候補かつ指名しなかった馬について簡単に振り返ると
リベイラパレス(母アドマイヤセプター)は新馬戦4着
モーメントキャッチ(母シュシュブリーズ)は未勝利戦で2着6回
テイエムユメキュウ(母ユメノタイト)は九州産未勝利戦を勝利
23‐24シーズンの指名についてはまとまくPOGの開幕をお楽しみに
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