まとまくPOG21‐22指名馬を振り返る(番外編)
まとまくPOG21‐22シーズンの指名候補がメモに残っていたので指名しなかった馬の成績を調べてみた
父モーリスのロムレーンは未勝利を抜け出せず
父アロゲートのブロードリーチはPOG期間で未勝利だったものの地方2勝を経て、2023年の3月に中央初勝利を挙げた
父シルバーステートのシゲルローズマリーPOG期間に1勝。そのあとにもう1勝を挙げている
父ゴールドシップ産駒のスノーディザイア。兄にプラチナムバレットが居る
中央では未勝利。今年の4月に笠松で2着
父キタサンブラックのレディコートアスク。母はオークス馬のエリンコート
2023年になって園田競馬で初勝利を挙げた
父ロゴタイプ・母父はドイツの至宝ノヴェリストのルージュディザイアは中央未勝利ののち地方に移籍。2022年10月に佐賀で初勝利を挙げる
アルモハバナは父キングカメハメハ・母ドナウブルー
妹のジェンティルドンナの産駒が人気になるならと狙っていたが指名せず
中央未勝利のまま抹消
父ノヴェリストのヤマニンフェリクス
中央未勝利ののち地方に移籍、2023年の2月に浦和で初勝利を挙げる
同じく父ノヴェリストのシャドウアイルは2022年7月に未勝利を抜けた。2勝目はまだ
POGって難しいね