遺書めいたもの
こう言った書き置きを残さないと後々面倒になりそうなので残しておきます
最初に読んだ方へ
まず、現時点で私が死んでいるのであれば、間違いなく自殺です。
理由は妻です。常に職場の自転車の有無で行動を監視され、一切の自由を取り上げられる。
離婚も嫌だという。
よって事件性は無いので、お手数お掛けし申し訳ありませんが、速やかに警察へのご連絡を願います。
警察の方へ
ご苦労様です。
本件は間違いなく自殺です。事件性はありません。
ご面倒をお掛けし、誠に申し訳ございません。
以下、恨みを。
同棲から結婚まで何一つ、笑った思い出がありません。
良かったことが一つも無いのですから。
そりゃあそうだよね、意見出来るような人間性なんか早いうちに壊されてるんだから、結婚とか言われても反対出来ないんだし。
サンドバッグみたいに俺の精神をズタズタにし、親友を取り上げ、PTSDのような状態にし逃げ道を奪った挙句、簡単に想像出来るのにも関わらず他へ行くと、慰謝料ちらつかせて追い詰めてくる、マッチポンプじゃねぇか。収穫時期に作物が自殺して残念でしたね。
話し合い?のような時にお互いの気持ちみたいな事を言わされましたが、やはりあなたには憎悪と恨みしか無いって実感がハッキリと湧いていました。
昼の仕事すぐ投げ出す分際で、家で寝てるだけの生活で気が向いた時に掃除して文句ばかり言い続ける生活は快適でしたか?
多分俺が死んでも、あなたの事は絶対に許さないと思います。
感謝など1つも無い。強いて言うなら、生きる希望と余白を徹底的に潰して自殺の後押しをしてくれてありがとう。
小学生でも簡単に想像が付く。因果応報です。
「どうして?なんで?」とかバカみたいな質問頭に浮かべないで下さいね。
あなたがこうなる可能性を想定して行なってきた行為なんですから。
先に地獄でお待ちしています。
地獄で会ったら、永遠に終わらない苦しみを与えてやるよ。
生き地獄をありがとうございました。これでようやく眠れます。