不審者と格闘、足負傷
ちょっと、忘れられない体験(痛いし)。
話の詳細は長くなるので、掻い摘んで言うと、
トイレに潜んでいた不審者を、皆で連行しようとしたところ、途中で逃げようとしたので、やむを得ず自分が蹴飛ばした。
勿論これは夢だったんだけど、蹴飛ばした事は現実になって、寝床横の『メタルラック』を相手にした。
逃亡犯には容赦ない勢いだったので、ぶつけた痛みは強烈で暫く眠れず、見たら足親指の爪は白くなっていた(逆にその程度だったのは、幸いだったかも)。
ここ数年、昔はなかった大声の寝言とかが散発していて、今回の延長には、近くのパソコンを蹴り壊す、と言う線も考えられ、笑ってばかりいられない。