※ネタバレ 映画『科捜研の女-劇場版-』
世界同時多発不審死事件、発生。
なぜ、科学者だけが、殺されるのか?
榊マリコをはじめとする“科捜研”のスペシャリストたち、捜査一課の土門刑事、解剖医の風丘教授らがスクリーンを舞台に挑むのは〈世界同時多発不審死事件〉。
京都を皮切りに世界中に拡がる死の連鎖。
シリーズ史上最難関の事件、現代最新科学では絶対に解き明かせないトリックを操る〈史上最強の敵〉。
スクリーンに散りばめられた謎を解き明かなければ、死の連鎖は止められない。
究極の決断を迫られた榊マリコが最後にとった行動とは—。
とりあえず殺人となる証拠がないまま、捜査するのはどうかな🧐それに決定的な証拠なしに容疑者扱いし、任意提出拒否する人に強行な捜査をし、監察になってしまっては…。蒲原勇樹刑事「その場で処分される可能性が」とか言ってたけどさ、加賀野亘教授のもとで捜査礼状の発行を待てば良かったのよ。違法捜査はあかん❌
それと、鑑定の正当性を精査するためにかつての職場である科捜研に訪れた父親が娘を取り調べる事って出来るのかな…あと洛北医科大学ウイルス学研究室の助教の秦美穂子の存在が中途半端だったな…といろいろ思う事が多い映画でした😅
あ。でも、歴代レギュラー9名が出演したのは面白かったです🤗特に榊マリコの元夫である倉橋拓也氏の登場は嬉しかった❤️