Summer Journey 2024🇱🇦 vol.3(12日目)
眠い目を擦りながら起床。今日は朝が早いの。
🌾托鉢
托鉢(たくはつ)、ラオスに来ることを決めるまでは全く知らなかった。
托鉢を体験するために起床。
オフシーズンなこともあり人も全然いない。
5:15
100,000キープで托鉢するものを購入。
高いの？安いの？わからない。
閑散期だから？まぁなんでもいい。
5:45
ボーンボーンと音がする。
お坊さんが１０人くらいの集団ずつで歩いてくる。
お米を丸めていれる。
・・・・
・・・・💦
・・・・😓
・・・・😅
・・・・🤣
くるの早すぎ、追いつかない。笑
あと、量が難しい、もちもちしてるしちぎれない。笑
偏見だけど、工場勤務の人とか、絶対こういうの容量よくできる。
私は思ったより難しく感じました。笑
分量下手で無くなっちゃって、
おばちゃんに、またお金払ったらあげるわよ！
と、言われたけど、お腹が減ったので終了。
4つ分の通学班には托鉢できました。
☀️モーニングマーケット
頼んだのと違うのきた。笑
猪肉？っぽい、おいし〜🎶
フォー猪肉(?)ver.
★★★★☆
私だけでしょうか。フォーとかカオソーイ、
おかわりしたくなるの。
まだまだお腹をへらしながらマーケット内を歩く。
と、ここで、、、
なんと！！
日本では食べれなくて、東南アジアに来たら食べれる好きな果実。
当たり前に購入。
ランブータンだよね？って言ったら1個テイスティングさせてくれた。笑
ランブータンたちと共に次なる腹ごしらえ、というかゆっくりタイム。
キャロットケーキ
★★★★☆
ラオラテ
★★★★★
キャロットケーキっておいしくない？
私、結構好きなんだよね。
音楽を聴きながらゆっくり過ごす。
思い切ってコーヒーを注文。
ラテ、何年振り？
カフェイン過敏症いかに・・・
全く何もなかった。
こんなの初めて、まさかラオスだけで大丈夫？
クアンシーの滝へ
ラオスに来ると決めてから気になってたクアンシーの滝。
昨日、ラオスの道状態を確認してから、今の自分にはバイクは危険〜と判断して、昨日と同じManifa travelで。
※昨日、象使いの免許をいただいた時にツアーも予約。
8：30ごろピックアップ。まさかの昨日と同じ人。笑
今日は朝ごはんいいの？ってゆわれたけど
今日はたくさん食べたよ〜って！
今日は海外の方が多い。少し聞こえる日本語。
村に立ち寄ってから、クアンシーの滝へ。
晴れてるけど雨季だからな〜
案の定、濁流！！！！！
ヌマクローの技にあったよね(?)
こんな感じか〜と思いながら！
でも、滝の迫力はすごい。
これ、乾季に来たらめっちゃ綺麗なんだろうな。
また乾季に来たいと思ってしまったよ笑
仲良くなった🇮🇹と🇯🇵と私、まさかの同職。笑
仲良くなったのに連絡先を聞いてない、もう会えることはないかも知れないけど、それもまたいいのかも知れない。
その後話した人は、ハワイ生まれニューヨーク在住フィリピン人。経歴の濃さよ。
ココナッツ練乳バナナ
★★★☆☆
ルアンパバーン散歩
お腹ぺこりん
午前でツアーが終わり、13:00頃ルアンパバーン市街地へ戻る。
16:00オープンのヌードル屋さんまで、
街を散策。
ソムタム
★★★★☆
チキン
★★★☆☆
アイスたち
★★★☆☆
私の勘違いじゃなければ、お金ゆっくり確認しながら出してたらこれでいよってピュって取られてよくわからないお釣りもらった。
🆕ちょいぼられ
でもなんでだろう、怒る気にもならず、笑
え〜ちゃうくない？笑だけ言って
ま、いっかと思って散歩をする。
ぼったくってこなさそうな人に限って
そうかもしれない、ま、アイス美味しかったしいいや〜
そのあと、プーシーの丘へ登る。
黄色い帽子を被った中国人観光客がゆっくり登っている、止まって方が辛い。
グイグイ抜かして登って行く。
ふぁ〜高いねーーーー！
メコン川ってうねうねしてるんだね。
あーヌードル食べたい。
(下山)
マップを見ながら、昨日教えてもらったヌードル屋さんへ。
、、、、、、。
静か。笑
〜？
・・・・・・ってそわそわしてたら、声をかけてきた。
困ってる訳を話すと、今日やってないなって教えてくれた。
まぁこっち来なよって、ゲストハウスに連れて行かれる。椅子に座っていろんな話をしたら、昨日出会った日本人の２人が宿泊してた宿だったみたいで！！！
ちょっと運命感じて嬉しくなっちゃった〜
スムージー飲みたいの〜って言ったらお店教えてくれた。
ラオコーヒースムージー
★★★★☆
vsカフェイン過敏症
全く大丈夫。え？ラオスのコーヒーって、
カフェインないの？ってくらい大丈夫。
昨日の宿泊先で、次の宿泊先に行くトゥクトゥクの手配と荷物を受け取る。
ルアンパバーンから少し離れた場所での宿泊。
少しカンボジアに似た雰囲気。
宿泊先に到着し、部屋に入る。
めちゃ象がいるの、目線を感じるの、
寝れるのかしら・・・
※物音と戦いました
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