2024年7月17日「ワシの代わりなどいくらでもおる」
「お前の代わりなんかいくらでもいるんだよ」
な~にを〜〜!!💢
ワシの最大クラスのバカホンをお見舞いするときが来たようじゃな。これまで貯めておった全ゲージを総て開放するから覚悟せいっ!!
まあ、ワシがこんなことを言われたらこうやってブチ切れるんじゃがな。
その実、ワシなど大した者ではない。
セット仲間👶からは「クソ牛歩野郎」と呼ばれておるし、先日は6668mの形から立直を受けて周って、再び4666mでテンパイしてロンしたのじゃが、バキバキにフリテンしておった。身内からは「このフリテンクソ牛歩野郎!」となじられた上に全裸で土下座させられて「長い間お世話になりました」と言わされた挙句、「とっととうせろゴミめ」と言われる始末じゃ。ワシ、悔しいよ…。
それはよいのじゃが、本題じゃが、べつにワシの代わりなどいくらでもおる。そらそうじゃろ。
当たり前じゃから、そんなことをテーマにしてダラダラと書いても退屈なnoteにしかならんじゃろ。noteでもXでも人生でも楽しんだもん勝ちじゃ。そして時間は有限じゃ。
いその、もう54歳なんじゃ。ワシのような素晴らしき才能をもつ者が醜く衰えてゆく。ワシはつらい耐えられない。
余生を楽しむために、くだらないものや興味がないものに構っておるような時間はないのじゃよ。ワシへの批判があったとてそんなものは全無視じゃ。
じゃから、冒頭でブチ切れておったのも冗談じゃ。
仮に今、誰かがワシに「お前の代わりなんかいくらでもいるんだよ」と言ったとしよう。
そしたらワシはそやつを、
右+強+弱+右+Sで時を止めてからチェックメイト連発、締めにロードローラーでボコボコにします。
おわり
親切な元ネタじゃ