「モンブランかき氷」・・・どっちなの?どっちでも。2022年夏の冷菓。
最近少しずつ涼しくなってきた。夏の冷菓の話をするのもあと少しかもしれない。と思っていたら、夏冬兼用?の冷菓があった。
「ほうじ茶モンブランかき氷」。
ほうじ茶のモンブランというだけでも珍しいのに、それにかき氷が合体している。
まず見た目は大型のモンブランだ。
ほうじ茶を練り込んだ太さ1mmほどの細い餡が、幾重にも重なって、山(モンブラン)のようになっている。この細いモンブランの触感もあまり経験したことの無い印象。
スプーンを入れると、中にはかき氷。
この氷も栃木産の天然氷を使用していて、非常に口当たりがよく、口の中で気持ちよく溶けてくれる。
かき氷をモンブランで覆っているだけではなく、
様々な味の違うクリームなどが入っている。
まとめて紹介すると、
・ほうじ茶モンブラン
・生クリーム
・ミルクソース
・パイ
・カスタードクリーム
・サツマイモチップス。
おまけに、カラメルソースが別添えで付いてくる。
何が出てくるのか、探検するつもりで食べていくのも一興だろう。
モンブランは和栗や抹茶などもあり、一度では堪能しきれない。
その他、夏季限定で「とろっと桃のかき氷」もある。こちらも是非お試しを。
人形町駅から徒歩3分 和栗モンブランとかき氷「ふわり」。
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