江戸話と朗読で楽しい時間を共有できる貴重なイベント・・・５月２１日。

江戸話と朗読で楽しい時間を共有できる貴重なイベント、
「森章二の素読みの会」。
次回５月２１日（日）開催分のチラシが出来ました。

このチラシを作ってくれているのは会場でもある喫茶「トンボロ」のマスター平岡さん。

毎回工夫を凝らしてイラストを描いてくれていますが、今回は、主演の森章二さんが取材している姿を可愛く描いてくださいました。

さて、今回の森章二さんの江戸話は、「川柳」や「都都逸など江戸の芸術・芸事について。
現代にも残る古典芸術が江戸時代どの様に嗜まれていたのかに迫ります。
毎回目から鱗の江戸話。ご期待ください。

そして、朗読は、「おん　にこにこ　おこらいでそわか」。
ちょっと何だか分からないタイトルですが、かつて神楽坂に5軒ほどあったという寄席が舞台。窮地に追い込まれた落語家は果たして大逆転することが出来るのか？

時代を感じさせる神楽坂の喫茶「トンボロ」で
江戸と明治を感じさせるひと時を是非、ご体験ください。

「森章二の素読みの会」、お席に限りがございます。ご予約はお早い目に。

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