あえて社会の底辺が語るブロックチェーン。
はいどうも、漁夫です。
前回は、人生に打ちひしがれ、社会のどん底を彷徨っていた漁夫という男が
仮想通貨と出会い、人生観に大きな変化が訪れた、と言うお話でした。
今回は前回からの続きを…と思いましたが、あの流れで書くと
ダラダラ長いだけで面白くないひとり語りの自叙伝のようになりそうなので
とりあえずのところ、あのテーマは一旦保留とします!笑
と言う事で、今回からもっと分かりやすいテーマで書くことにしました。
今回のテーマはこれです。
「あえて社会の底辺が語るブロックチェーン(仮想通貨)。」
このテーマで注目して頂きたいのは…
あえて社会の底辺が語る、と言う部分です。(結局貧乏ネタかいな/笑)
それではなぜ「あえて社会の底辺が語る」と言う部分が重要なのか。
その答えは簡単です。
「ブロックチェーンとは底辺と呼ばれる者こそが知らなければならない技術」
だと、漁夫・優先は思ったからです。笑
実はもう、頭の良い人や、ある程度ITに長けている人(IT関連職の人とか)
はもちろん、仮想通貨投資を始めてブロックチェーンに触れた人なんかは
ブロックチェーンの技術がいかに凄いものかと言うのに気づいています。
ただ、ブロックチェーンやそれに準ずる技術と言うのは、
「その分野の方達や専門職の人だけの話で終わるような技術では無い」
と言うことを、4ヶ月前までミミズ堀りをし、雑草を食べていた漁夫は
声高に皆さんに伝えたいのです。笑
特に今…
「頑張っているつもりでも結果が出ず、年々貧しくなっている人」
「何か大きい事をやりたくても障壁や問題が多すぎて出来ない人」
「世の中理不尽だと感じつつも、何も出来ずにムダに時が流れている人」
など、こう言った、
「何かしたいけど、何も出来ない」
と言うジレンマを抱えながら生活をしている人達は
全員、一刻も早く知らなければならない特効薬の様な技術。
それがブロックチェーンというものなのです。
しかし、これがなかなか…どうしたものか。
ブロックチェーンに関しての一般人への認識はまだまだ遠いのが現状です…
あ~つかれた。苦笑
次回は・・・
「中卒おバカが誤解を恐れず書く分かりやすいブロックチェーンの仕組み」
こんな感じのタイトルで、体調の良い時にボチボチ書いていきます。
(最近疲れっぽいんです。苦笑)