会社に契約書を読める人がいなくてお困りではないですか?
大企業にはおそらく法務部のような専門部署があるんでしょうけれども、中小企業となりますと、なかなか法務に明るい人材を社内に持つのが難しいこともあるかもしれません。
取引先から契約書を修正されてしまって、その修正がどのくらいリスクのあるものなのかがイマイチ分からない。そんなことはないでしょうか。
もちろん法務に強い人を1人雇うのも手ですが、別のご提案としては、アウトソーシングで弁護士を起用することも可能です。
例えば月3時間までと決めれば、1人をべったり雇うよりもかなりコストを抑えることができます。感覚的には、フル勤務の方を1人雇うのに比べ、15分の1〜10分の1程度のコストで、月3時間程度弁護士を起用できるのではないでしょうか。
顧問契約をご検討されたい方は、ぜひご連絡ください。
弁護士 猪股 佑介
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