小樽焙煎コーヒーで癒しの時間
JR小樽駅の構内にある、可否茶館でモーニングを頂きました。
平日9時過ぎの駅なかは、ひともまばらでゆったりした時間を過ごす事ができます。(コロナの影響もあるのでしょうか)
モーニングコーヒー(305円)とハムチーズサンド(336円)モーニングセットで(80円引き)リーズナブルなのも嬉しいです。
可否茶館さんについて
1971年、コーヒーの本物の味を追求して、コーヒー文化が育ったヨーロッパと同じ北緯43度に位置する札幌で開業しました。
焙煎工場の小樽ファクトリーは北海道小樽にあります。
美味しいコーヒーへのこだわりは、コーヒー文化が育ったヨーロッパと同じ北緯43度に小樽が位置しているからでもあります。コーヒー創りに適した冷涼で湿度が低い気候風土と美味しい空気の中で可否茶館のコーヒーが作られています。日本に初めて本格的に珈琲が輸入されたのは、1877年(明治10年)のことでその量は18トンでした。珈琲は文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々の間でもてはやされてきました。
(可否茶館. 「可否茶館について」. https://www.kahisakan.jp/about.html (参照 2021-01-18)
澤の露(水晶あめ玉)も明治から大正にかけて、ロマン溢れる時代に愛されてきました。あめ玉に含まれる天然レモンオイルの香りがイギリスのロンドンを感じさせるレトロお菓子。
コーヒーも澤の露(水晶あめ玉)も歴史の街小樽で共に、輝き続けられる様に応援よろしくお願いいたします。
#澤の露 #小樽 #コーヒー #可否茶館
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