ギャンブルが私の人生を変えたpart2
part1読んでいただきありがとうございました!
これからpart2になります。どんどんpartが上がって行くにつれ、ギャンブル依存症度が上がってくので、要注意して読んでいってください。笑
それでは、part2です。
〜part1おさらい〜.
大学生の頃からパチンコにハマり借金を作るも、
社会人となり、きっぱりギャンブルをやめ借金完
済、貯金150万円で順調に見えた。ここで、また新たな破産への道へと向かわせる出会いがあった。如何に。
はい、という事でですね、順調に貯金をして普通の生活をしていたのですが、ここでポーカーというものにyoutubeを見て、はまってしまいます。
※ポーカーとは、トランプカードを使ったプレイヤー同士でチップを取り合うカジノゲームの事です。
初めは、趣味程度でアミューズメントカジノバーというお店(お酒などを飲みながらお金をかけずにそのゲームを楽しめるお店の事)があるのですが、そこにちょくちょく行くくらいでした。ですが、やっていく内にどんどんギャンブル依存症の血が沸々と沸いてきて、本場の海外でお金をかけてポーカーをしてみたい!と思うようになりました。
なので、私は貯金をとりあえず300万円まで貯めようと思い、お金を貯めました。ちょうど300万円が貯まるタイミングで会社を辞めて、韓国のカジノで生活をしてみようと決意します。
そこで、韓国でポーカーをしながら生活をしていたのですが、1ヶ月くらい滞在してるとだんだんと貯金がなくなってきて、焦りを感じてきていました。
自分の能力ではまだ到底生活できないなと思い、そろそろ一旦帰国しようか考えていました。
そんな時にです!!!
いつも通りカジノでポーカーをしていると日本人の方達と出会いました。すぐ打ち解けて、様々な話をしていると、、なんと!!
その方達も私と同じ地域に住まれてる方でした。なので、今度帰ってきた時、一緒にご飯でも行こうよという事で連絡先を交換して、お別れをしました。
それから2週間後くらいですかね、本格的に貯金も底をつきてきたので、一度地元に帰りました。
その時に連絡をして、ご飯に行き、それから頻繁にご飯に連れて行ってもらえるようになりました。何回もいく内にその方達は会社を経営している社長さん達なんだという事を知りました。私は貯金なども底を尽きてきていて、そろそろ働かないとやばいなと感じていました。ご飯に何回も行く間に、私は今までの経歴などを全て話しました。すると、社長さん達が『そしたら、アミューズメントカジノのお店を出そうよ!とりあえずお金は出すから。運営とかは好きにしてくれていいよ』くらいの感覚で言われました。私も仕事をしていなかったので、好きな事が仕事になるというのと、お店を経営してみたいという気持ちがあったので、『是非!!』と2つ返事で返しました。
当時、都心ではアミューズメントカジノはたくさんあったのですが、地方の方は全くと言ってお店がなかったので、すごく皆さん乗り気で私自身もわくわくしていました。
はい、これが私の第二の仕事アミューズメントカジノの運営かつ店長という役割ですね。
ちなみにここまではなんとなく人生うまくいってる方なんじゃない?と思われる方も多いと思います。
僕もここまではそれなりに悪くなくて、良かったと思っているのですが、問題はお店を運営し始めてからですね。とりあえずpart2はこれくらいにしておきますね。あまり長くなりすぎてもと思うので。
自分で書いてて長いのかどうか分からなくなります。笑
part2は、ポーカーというゲームにはまり、仕事を辞めポーカープロを目指し韓国に1人で行き、出会いがあり、アミューズメントカジノの店長運営をする。というお話でした。
part3は、お店を出してからのお話をしますね。
では、ここまで読んでくださった方本当にありがとうございました!!
文章が汚く読みづらいかも知れませんが、頑張って書いていきます。ではまた〜!!
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