
英語の勉強を始めてみた
コンフォートゾーンを如何に抜け出すか。
試しに投稿してみます。
2024/9/24
偶然↓の動画に出会い、英語学習に対する「拗らせ」を払拭する。
【Funabashi Nanamiさん-最強の4つの英語勉強法】
拗らせを拭い去ったのは、
・ネイティブ発音というものはそもそもない
・スロー再生で繰り返すのは楽器やダンスの練習と同じ
の2点。
2024/9/25
DUO3.0(abceed)購入。
音読で全例文を確認。
2024/9/27
リプロ実践動画を真似してみた。
【Funabashi Nanamiさん-英語vlogでモノマネ練習】
…が、とても真似できそうにないのでDUO3.0のリピーティングでやってみることにする。
書き込み用スクリプトの必要性を感じ、紙のDUO3.0を購入。
2024/9/28
リプロ(abceedでいうところのリピーティング)をやりたくなさ過ぎてディクテーションや単語モードにかまけていたが、夜中に「コンフォートゾーンを抜け出せ!」と自分に言い聞かせて2例文だけリピーティングする(abceedはスクリプトへの書き込みが出来ません)。
2024/10/2
紙のDUO3.0が届くが、リプロには専用のスクリプトがあった方が使いやすいことに気づく。しかしスクリプトを起こす作業に着手するには至らず、またまたabceedのディクテーションや単語モードにかまける。夜中に「これをやってても仕方ない」と思い、専用スクリプトを起こす決心をする。
2024/10/3
リプロ用スクリプト書き起こし560例文。pdf出力し、ipadminiのgoodnotesに取り込み。
2024/10/4
ちょっとだけリプロ着手。

2024/10/5
これだけだとダメだと思い、
【Funabashi Nanamiさん-TOEIC一発満点】
この動画↑で紹介されていたSayam Seo X↓でリスニング問題を1回分解いてみた。

実際に問題を解いてみると、2つの発見があった。
1つ目。発音矯正とスピーキングのためのリスニングのために英語を再開しようと考えていたので、特にTOEIC〇〇点!とかの目標を設定するわけではなく、DUO3.0のリピーティングを繰り返すつもりであったが、これが結構無理があるということに気づく。
・テストの緊張感に勝るアウトプットはないこと。
・リスニングだけでなく総合的なアウトプットが必要ということ。
2つ目はpart3・4の対策の必要性を痛感したこと。短期記憶に問題があるが、そもそも集中力がpart2で完全停止。解けるようになるまで動画をひたすら繰り返すという方法も考えたが、読み上げ音声のスクリプトと日本語の対訳の両方がないのはさすがに無理があった。
そこでpart3の対策についての動画を検索。
【pivotチャンネル-リスニングパート攻略】
専ら短期記憶保持の問題であると分析したが、リーディング力も足かせになっている可能性にも留意しつつ、動画を参考に書店でpart3の対策を検討。
読み漁る中で、文法(金の文法)とリーディング(金の読解)の必要性を感じつつも判断に迷ったため購入は一旦保留。
TOEICの文法対策は大学受験のような文法書と文法問題集の往復とはかなり毛色が違う。そして、文法がリスニングにもかなり影響することが分かってきた。
背伸びはせず、とりあえず公式問題集11と金のパッケージを比較し、テクニックが凝縮されている金のパッケージを購入。ショルダーバッグに入るA5サイズなのも良い。
abceedに紙割を申請。
abceedは紙の本を購入後、
・書籍の表紙画像
・アカウントに登録されているメールアドレス
を記載して、【abceedサポート】窓口へ送信するとアプリ版を割引で購入できます。
とりあえず今日はここまで。
abceedの紙割のクーポンが届き次第、アプリで何が出来るのか確認してみます。
ヘッダーはいただきもののシャインマスカット(合格祝いに頂いたもの)をスーパーのチーズケーキに乗せたものです。