【自己紹介】なぜ偏差値40未満の「Fラン」学生が大手企業の内定量産し、就活で人生を逆転させれたのか
このnoteでわかること
トミーです。
就職活動における「学歴フィルター」に悩む学生は多い中、無名のFランク大学出身で、留学も部活動もなく、成績も最下位。それでも、4年生の4月に本格的に就活を開始し、ESで一度も落ちることなく、倍率6000倍の企業から内定を勝ち取りました。
その他にも、リクルートやサイバーエージェント、DeNA、Visional、freee、ソフトバンクといった大手企業6社など、エントリーしたほとんどの企業から内定しています。
私は大学試験も失敗し、入りたくもないFラン大学に進学してしまったので、ほとんど大学に通っていませんでした。学生時代の成績はビリ、卒業試験もギリギリで通過。こんな状態でも、高学歴のエリート学生しか就職できない超有名企業に就職することができました。
その理由をこのnoteでお伝えしていきます。
Fラン大でも倍率6000倍の超大手企業にできた理由
私は大学の授業には出ていませんでしたが、個人事業主として、自分でお金を稼ぐ経験を積んでいました。学生時代に個人事業主としてライターやインターンとして働き、実践的なスキルと経験を積んだことがあります。
この経験が私の「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」となり、無名大学出身でも大手企業に通用する力を身につけました。
ここで勘違いしてほしくないことは、「個人事業主になってお金を稼ぐこと」が重要なのではなく、就職しても社内で活躍できる人材であることを面接官にアピールできる経験を積むこと。
学生時代に働きまくって密度の濃い職業体験を積んでいたFラン大学生ほど、大手企業に就職している傾向があります。
私の実体験で説明すると、企業は「逆境にぶちあたった時にそこからどういった行動をして這い上がるか」を見ています。
Fラン大学というポジションから、どうしても這い上がりたくて、学生時代にかなり努力をしました。
「今の状況を変えなきゃ」と思い、自分なりに考えて、ウーバーイーツの配達員から始め、次にライターとして活動しました。色々な企業で有償インターンをするようになります。
インターンを経験したことにより、自分の世界が広がったことが私のターニングポイントでした。インターン先で色々なことを学び続けたおかげで、4年次には他の学生よりも圧倒的な差がつき、有名大学の学生よりも仕事ができる実力を身につけます。
結果、私はFランでも大手企業の内定を次々と勝ち取ることができました。
就職は人生を逆転させる絶好の機会
就職活動では人生は決まりませんが、就職活動で人生を変えることはできます。
Fランク大学の学生でも、大手企業に内定することで、人生を劇的に逆転させることはできます。なので、Fランでやりがいのある人生を送りたいなら、就活は大手狙いで取り組んだ方が良いです。
理由は簡単。経済的な安定と高収入が得られるからです。大手企業は一般的に給与水準が高く、安定した収入が期待できるため、早い段階から経済的な余裕、家族やパートナーと過ごす時間的な余裕を持つことができます。
また、大手企業での経験は、キャリアのスタート地点として非常に大きな価値を持っています。大規模なプロジェクトや高度な業務に携わることで、他の企業では得られないスキルや知識を身につけることができます。これは将来的なキャリアアップや転職の際にも大きなアドバンテージです。
さらに、大手企業での就職は、周囲の評価や社会的信用にも影響を与えます。学歴に関わらず、実力で大手企業に内定したという事実は、家族や友人、そして社会からの信頼を高め、自分自身の自信にもつながります。
大手企業に入社することは、これらの選択肢を手に入れ、人生をより豊かで充実したものにするための重要なステップです。Fラン生でも、そのチャンスをつかむことで、就職活動を通じて人生を逆転させることができます。
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