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ちょこっと経営学 スポット販売で役に立つ「AIDMA」

皆さん、こんにちは。ちょこっと経営学のGyakkonです。
ちょこっと経営学では、サラリーマンであり、生産性を向上させることにしか興味の無いGyakkonが、現場の中で経験した経営学のロジックを事例として紹介していきます。

今回は、AIDMAです。AIDMA(アイドマ)とは、広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語のことです。
AIDMAは次の5つの単語の頭文字を取っています。
1.Attention(注意)
2.Interest(関心)
3.Desire(欲求)
4.Memory(記憶)
5.Action(行動)

皆さんも、消費者として経験済みのプロセスだと思います。
例えば、初めてポルシェを見て、注意深く観察し、「かっこいい。」と関心を持ち、「欲しい」と欲求を持ち、「ポルシェ乗りたいなぁ。でもお金ないからなぁ」と記憶され、「お金持ちになったから買おう」と行動します。

では、GyakkonがBtoBでAIDMAを活用していた事例は動画から。


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