ちょこっと経営学 これを持っている人は強い!「USP」
皆さん、こんにちは。ちょこっと経営学のGyakkonです。
ちょこっと経営学では、サラリーマンであり、生産性を向上させることにしか興味の無いGyakkonが、現場の中で経験した経営学のロジックを事例として紹介していきます。
今回は、USPとGyakkonのUSP活用例をご紹介します。
USP(Unique Selling Proposition)とは、商品やサービスが持っている独自の強みを意味するマーケティング用語です。
「自社が持つ独自の強み」と言い換えても良いかもしれませんが、USPの場合は、単なる強みの提示ではなく、「顧客に対して、自社だけが約束できる利益」を指します。
ドミノピザのUSPが有名ですよね。
「ホットでフレッシュなピザを 30 分以内にお届けします。もし30分以上かかったら、ピザの料金は頂きません」
つまり、30分以内に届けるという購入者にとって早く手に入るというメリットを保証してるってことです。
では、GyakkonのUSP活用例は動画から。