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【MTG】Bazaagaについて~其の四~

この記事はMagic : the Gathering(以下マジック)に関するものです。
今回も使用者本人が「何が正しいのかわからん(・ω´・;)」状態の『Bazaaga』デッキで大会に参加したレポートと調整録です。
デッキリストや試したカードは末尾にあるので、適宜目次リンクを活用してください。


■大会(FNM)

参加者10人、スイスドロー3回戦

R1 vs オース(××―)

G1:先手
《SnT》を消したあとの《クリプト》サクッての《修繕》で《ボーラスの城塞》、《アトラクサ》めくれて負け。
G2:先手
相手2t目《SnT》に《FoW》→《FoW》となって《セラの使者》が出てきて負け。
・所感
相性の悪さが全面に出たゲームだった。《オース》《修繕》《SnT》とマスカンが多すぎる。さすがに《FoV》を落としてる構築に無理があるなと感じた。

R2 vs ゴルガリ《陰湿な根》(○○―)

G1:先手2マリ
2t目《HO》。相手から《両替機》が出てくるもマナスクでうまく機能してないところなんとか削り切り。
G2:後手、相手1マリ
G1とほぼ同じ展開になり、相手は手札から《ゴルガリの凶漢》をチャンプブロッカーとしてキャスト。こちらが《サーガ》トークン作り始められて勝ち。
・所感
G1、G2ともマナスクでターン中のアクション数が少なかったのが勝因。《陰湿な根》が通ってるとかなり不利な状態になったと思う。

G3 vs UBルールス(××―)

G1:後手2マリ
相手1t目《ギタ調》《BL》、2t目《蛙》。こちらの《HO》が消されてクロックが作れない間に《蛙》に5回殴られたところで投了。
G2:先手
《無のロッド》と《弓使い》がぶっ刺さって負け。
・所感
G1はちょっと投了が早かったかもしれん。

1-2(ヽ´ω`)
フリーでBazaagaデッキのミラーマッチ(!)をしました。ミラーは《FoV》入ってるほうが有利な気がしました。

■大会(ヴィンテージ杯)

参加者10人、スイスドロー5回戦+SE2回戦

R1 vs UBルールス(××―)

G1:先手、相手1マリ
負け。
G2:先手
1t目《Bazaar》《HO》→《FoW》→《FoW》→《FoW》。相手《不毛》。
2t目《サーガ》《Sol Ring》。相手《不毛》。
3t目相手《アンリコ》トップ。《弓使い》出てきてそのまま負け。
・所感
G1は記憶がない。G2はさすがに相手が全て持ち過ぎだった。こちらがかなりいいキープだったのにそれへの解答をちょうど持ちつつすぐに《アンリコ》をトップするのはずるい(´・ω・`)

R2 vs エスパールールス(○××)

G1:後手1マリ
1t目《HO》。《不毛》されたあと2枚目の《Bazaar》から《HO》を2体追加して勝ち。
G2:後手
《蛙》が強かった。
G3:先手
お互いに対処しあってトップ勝負の消耗戦になったが《サーガ》トークンでの攻勢は《激しい叱責》で崩され、《Bazaar》と《両替機》は《針》《無のロッド》で固められて負け。
・所感
やはり《活性の力》は必要なのか…。《Bazaar》デッキ使ってるのに《無のロッド》をサイドインされるのは認知されてきてると喜ぶべきか…(・ω´・;)

R3 vs BUgミラーストーム・スタイフルノート(○××)

G1:先手、相手1マリ
《古えの遺恨》をFBしたり《ハーキルの召還術》に《REB》を当てて、構築物トークンで勝ち。
G2:後手1マリ、相手1マリ
お互い《サーガ》からトークンを出すも相手のほうが大きく、さらに《針》で《サーガ》止められる。構築物トークン同士の殴り合いは3/3vs6/6が2体となったところ、1体を《母聖樹》の魂力で除去し、《両替機》で2/2作って5/5にサイズダウンした構築物と相打ち。次のターンこちらのエンドに《激しい叱責》から《ドレノ》が出たりする。そこは《FoW》で凌ぐ。そのあと《鏡に願いを》から《苦悶の触手》でドレインされて負け。
G3:先手
1t目《Bazaar》《HO》。相手2t目《DR》《シェオル》《BL》《アショク》。負け。
・所感
G2は《ドレノ》に《FoW》打ったけど、《叱責》に《Pyro》当てるほうがよかったし、メインの動きでデッキを勘違いして《MBT》をサイドアウトしてたのもミス。ただ、《母聖樹》魂力+《両替機》の動きはなかなか凝っててよかったと思う。
G3はひどかった。最初の《Bazaar》起動でブルーカウントがなかったので《FoW》を捨てたが、2t目には《死の達人》を引いていたので結果的にプレイ(選択)ミス。また、ストームからシェオルの意識が抜けて《カラカス》も《応じ返し》もインしてなかったのでこれはプランミス。G2を見て「ストームもあるのか」と《MBT》を戻したところまではよかったが、ストームに入る《Bazaar》対策である《シェオルドレッド》が完全に抜けてた。へたくそ(ヽ´ω`)

R4 vs Doomsday(ルールス型)(×○○)

G1:先手、相手1マリ
《FoW》のバックアップありの《暗黒の儀式》《最後の審判》で負け。
G2:先手
相手の《蛙》に《Pyro》当てて殴り勝ち。
G3:後手
相手1t目《Underground Sea》《Mox S》《DR》《ダウスィーの虚空歩き》に《FoW》→《誤った指図》→《MBT》。《外科的摘出》で《DR》、《Underground Sea》を《不毛》してさらに《外科的摘出》としたところで相手投了。
・所感
G3で《虚空歩き》の時点で《MBT》を打たなかったのはエラかったと思う(自賛)。しかし、「《外科的摘出》は最初から《アンシー》に打つべき。それならそこで投了してた」と言われた(´・ω・`)。確かに、あの時点で黒マナが場に無かったからそうやなと思った。

R5 vs OldSchoolショップ(×○○)

G1:後手
《Mishra’s Workshop》から《巨大戦車》《テトラバス》と出てきて負け。
G2:先手
《サーガ》からの構築物トークン、《HO》2体などで勝ち。
G3:後手
《巨大戦車》を《サーガ》トークンのサイズで乗り越えて勝ち。
・所感
「ヴィンテージ持ってきてない」とか言ってたけど参加人数が奇数だったので参加させた。

2-3(´・ω・`)。一応トップ8でポイントはもらえた。
R2、R3はプレイングかプランニング次第で勝ち目があったと思うのでもったいなかった。特にR3のサイドミスはよろしくなかった。

■大会(デイリー)

参加者8人、スイスドロー2回戦

R1 vs WUイニシアチブティンカー(○××)

G1:先手
1t目《Bazaar》で《死の達人》2枚捨て。2t目《スクイー》捨てながら《HO》と《不毛》。相手2t目《Timewalk》して土地引かず投了。
G2:後手1マリ
相手1t目《Mox P》《Sol Ring》に《FoN》が《FoW》。こちら1t目《HO》2体スタートするも《白羽山》でイニシアチブとりながら《一つの指輪》とアドバンテージゲームされて負け。
G3:先手1マリ
《指輪》3回貼られてドローされまくって負け。
《海の先駆け》で《サーガ》が落ちたが、《Mox R》《森》《不毛(島)》《Bazaar(島)》で《ミンスクとブー》が出せたり《双弾の狙撃手》の魂力で《封じ込める僧侶》と《船殻破り》を焼いたり、色々あった。
・所感
《水面院》や《鍵》で《指輪》使いまくられてターンエンドに「4枚ディスカード」とか言ってて『《Bazaar》の上位種かな(^ω^?)』って思った。
《ミンスクとブー》は強かった。

R2 vs Doomsday(○○)

G1:先手2マリ、相手1マリ
《死の達人》を2枚捨てながら《HO》2体スタートに1体は《FoW》。《有毒の蘇生》で相手のトップに《FoW》を積みなおしたりして勝ち。
G2:後手1マリ、相手1マリ
相手1t目《ギタ調》《地底街の下水道》。こちら見られた《Bazaar》《HO》置かず《不毛》置いてエンド。
相手2t目の《苛立たしいガラクタ》に《FoW》。フェッチから《Underground Sea》《アンリコ》にスタックして《不毛》で《アンシー》割り《アンシー》に《サージカル》。
こちら2t目《死の達人》2枚捨てながら《HO》。《暗黒の儀式》に《精神的つまづき》。《FoV》と《Pyro》構えて、こちらのエンドに《神秘の教示者》で《デモコン》サーチ。《デモコン》を《FoV》して勝ち。デモコンは「《BL》宣言して《BL》が下3枚にあれば手札から《タッサの神託者》で~」、ということだった。実際は下から4枚目だったので惜しくも失敗だったもよう。

G2の初手。ここに《外科的摘出》を引いた。

・所感
G2の1t目の判断は難しいところだったが、《タバナクル》の有無確認と《アンシー》抜きを優先して、結果的にうまくいった。
最後の《デモコン》が通ってたほうがエンターテイメント性が高い結末があったと思う。

1-1_(┐「ε:)_
R1のG3は《指輪》とアドバンテージ戦になったのはよく頑張ったと思う。

■デッキリスト

2024/08/25禁止改定直前最終バージョン

// メイン61枚
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《Bazaar of Baghdad》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
1:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
1:《露天鉱床/Strip Mine》
4:《ウルザの物語/Urza's Saga》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《死の達人/Master of Death》
4:《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
4:《虚ろな者/Hollow One》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4:《否定の力/Force of Negation》
4:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3:《活性の力/Force of Vigor》
4:《意志の力/Force of Will》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《Mox Emerald》
1:《Mox Ruby》
4:《両替機/Currency Converter》
1:《探検の地図/Expedition Map》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》

// サイド15枚
1:《カラカス/Karakas》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
3:《炎の嵐/Firestorm》
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
1:《機能不全ダニ/Haywire Mite》
2:《応じ返し/Snapback》
1:《火の中へ投げ捨てる/Cast into the Fire》
1:《時を超えた英雄、ミンスクとブー/Minsc & Boo, Timeless Heroes》
1:《双弾の狙撃手/Twinshot Sniper》

■調整

変更点

前回の記事にて、「《苛立たしいガラクタ》環境では《活性の力》が使いづらい」ということから《活性の力》を全て抜くということを始めていた。

しかし、今回までの大会参加でその心境は変化し最終バージョンでは《活性の力》3枚をメインに戻すことにした。
《ガラクタ》以外の置物で負けることが多いというのがその要因。特に目立ったのが《無のロッド》と《真髄の針》。《真髄の針》で《Bazaar》を止められてしまうと、他のデッキと比べて《Mox》の少なさや《Timewalk》《アンリコ》《BL》の有無でテンポで負けてしまうことが致命的だった。
《猛火のルートワラ》については《日を浴びるルートワラ》と同じく《オークの弓使い》に対して弱いということからとうとう全て抜いてしまった。

感触

・《レンと六番》/《時を超えた英雄、ミンスクとブー》
以前は《レンと六番》について「色マナが厳しい」などと言ってあきらめたのだが《ミンスクとブー》は試したかったので試してみた。これは出せれば強力だった。確実にキャストできるようにするには、《BL》か《指導霊》などが欲しい気もする。《ミンブー》が上手く回せるなら《レン六》とダブル採用したいところ。
・《双弾の狙撃手》
《双弾の狙撃手》は打ち消されることがほぼないので悪くないと思う。現状、メタ上にUBルールスが多いので《炎の嵐》を3枚採用するのは多すぎる気がするので調整してよさそう。
・《噴水港の鐘》
以前に触れた採用候補の《噴水港の鐘》は2大会で試してみたが、メインよりもむしろサイド後のほうが欲しい展開になりやすかった。しかし、これをサイドに入れるほどの価値は見出せず、展開次第という読めなさからサイド後はサイドアウト候補になっていたので、欲しいのにアウトされるというかなりピーキーなカードだった。
・《活性の力》
《活性の力》の全アウトについては、さすがにやりすぎだったと思う。あったほうがいい(´・ω・`)(諸行無常)

その他

《鞘破りの群れ》

久々に現れたBazaarデッキの味方

これを使ったデッキを考えているが、なかなか形にならない。少なくとも現状のBazaagaには入らなかった。
もし使うなら、ドレッジに黒マナを入れる形が良さそうに思う。《血清の粉末》《イチョリッド》あたりが好相性で、他には《金属モックス》の刻印クリーチャーで実質2マナ分になるのも良さそう。

■おわり

前回の記事時点では18-11-1だった戦績は22-17-1となり、直近大会3回分では4-6と負け越しとなった(´・ω・`)
関西帝王戦から使い始めてわずか40戦だが、勝率55%でかろうじて勝ち越せている。最初期の模索段階では37%ほどだったので大きく改善したと言える。
ただ、デッキ別の相性についてはサンプル数の少なさ、大会ごとのレシピの振れ幅などから今のところは漠然とした状態のまま。確実にわかっているのはオースとUBルールスに不利ということ。白単イニシアチブは1戦しか無いので不明だが、それ以外は五分程度のゲームができそうな気がする。

そんな状況だが、8/26に禁止改定を控えている現在、このデッキはいったんここまでとなる。
なぜなら、今度こそ《ウルザの物語》が制限されるハズだから。
個人的な制限予想としては、
・《ウルザの物語》
・《苛立たしいガラクタ》
・《偉大なる統一者、アトラクサ》
・《一つの指輪》
・《ファイレクシアの変形者》
このあたりが候補かなと。どれか一つぐらいは当たってほしいところ。
《サーガ》が制限になるのはBazaaga的に悲しいが、環境の健全化という意味ではやむを得ないと思う。

とは言えまあ、実際はどうなるのか全くわからない(わからないため)ので、改定の結果を以てデッキを調整していこうと思う。
それではよいBazaagaライフを_(┐「ε:)_
ぎゃり粉٩( 'ω' )و


おまけ:《両替機》について

《サーガ》が制限になる前に《両替機》と相性がいいカードについて改めていくつか触れておこうと思う。
下記の筆者が認識しているもの以外にも有用なアイデアがあると思う。知っているものがあれば教えてください_(┐「ε:)_

・《陰謀団式療法》
これを捨て、《両替機》で追放しタップ能力で墓地に戻すと、その効果で2/2ならず者トークンを作れるので、そのまま《陰謀団式療法》のFBコストを用意することができる。数は足りないが《戦慄の復活》の分のFBコストに充てることもできる。この挙動は《Bazaar》デッキ以外でも強力に扱える可能性がある。
・《陰湿な根》
クリーチャーカードを捨てて《両替機》で追放すると植物トークンが生成されるが、《両替機》の能力は複数を同時に捨てても1枚ずつ誘発するので、最大で《Bazaar》から3体の植物トークンを生成しつつ、ならず者トークンの生成ができる。また、《ゴブリンの太守スクイー》や《死の達人》などを捨てていた場合はその能力で手札に戻った際にも植物トークンが生成されるし、《イチョリッド》や発掘持ちクリーチャーでも生成される。《陰湿な根》は《Bazaar》デッキと相性がいいとも言える。
・《ネクロポーテンス》
《ネクロポーテンス》をコントロールしているときにカードを捨てると追放されるが、これはカードが手札から墓地に捨てられたときに誘発するので、スタックの積み順で《両替機》を先に解決するようにすると《ネクロポーテンス》下でも《両替機》の能力で追放できる。そして《両替機》で墓地に戻すことができるので、FBを持つカードやリアニメイトしたいカードなどは一時的に《両替機》に「退避」する使い方ができる。
・《ゾンビの横行》
手札2枚で2/2のゾンビトークンと2/2のならず者トークンを生成でき、非常に生成効率がいい。これに《陰湿な根》も合わさるともはや何が何やらという状態になる(トークンが発生しすぎてテーブルトップでは管理しきれないレベル(・ω´・;))。
・《ウルザの物語》
第三章の能力で《両替機》を直接戦場に出せる。また、第二章の構築物トークンのサイズを宝物トークンの生成でサポートできる。他、《サーガ》から《太陽の指輪》を出すことで《サーガ》と《両替機》の両方を強く使うことができる。
・《甦る死滅都市、ホガーク》
《両替機》が生成するトークンは黒のクリーチャーなので、《ホガーク》の召集コストに充てられる。
・その他各種共鳴者
現在のヴィンテージでは《超能力蛙》が使われているが、それと《濁浪の執政》と組み合わせることでサイズを上げながらトークンを生成できる。
具体的には《蛙》でインスタントかソーサリーを捨て、《両替機》で追放すると《蛙》と《濁浪》のサイズが上がる。追放したカードを墓地に戻しトークンを生成後《蛙》の能力でそのカードを追放すると《濁浪》のサイズがもう一度上がる。必要かどうかはともかく、そういう挙動があるということ。なお、そのカードを《陰謀団式療法》にするとFBすることでもサイズが上がる。
・その他各種サイクリング、魂力など
《耐え抜くもの、母聖樹》の魂力はヴィンテージでも使われている。他にも《永久のドラゴン》の平地サイクリングは4/4トークン生成も狙いつつ2/2トークンを生成できる。
・その他墓地から手札/戦場に戻るカード
一例として《楕円競走の無謀者》は《地獄料理書》と組み合わせて使うと強力だが、《両替機》で追放し即墓地に戻してから《料理書》の能力を解決して食物トークン生成をすると《楕円競走の無謀者》が墓地にある状態になるので手札を減らさずに2/2ならず者と食物トークンを生成できる。
・番外編:《行き詰まり》
《Bazaar》と《両替機》、《ウルザの物語》があれば呪文を唱えずにゲームメイクができる。《行き詰まり》で3ドローできる日は近い…!?
・番外編:《死体発掘》
《死体発掘》の解決前に《大祖始の遺産》や《魂標ランタン》などで墓地を飛ばされたあとに《両替機》からクリーチャーを墓地に戻すことで空振りを防ぐことができる。《両替機》は貯金箱としても機能する。



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