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今日は、スティーヴン・キングの作品をいくつか映画化したものを観ました。例えば、『ファイアスターター』のリメイク、『IT: チャプター2』、それに『ミスター・ハリガンの電話』です。まあ、楽しい時間を過ごしました!でも、やはり、文学作品は映画よりも読む方が楽しめることが多いと思います。現代の映画は、私の想像力には敵わないと思います(笑)。とはいえ、昔の映画は俳優によって好き嫌いが分かれますね。例えば、古い『IT』はあまり印象に残りませんでしたが、新しい『IT』は、特に特殊効果やビル・スカルスガルドのペニーワイズのメイクに惹かれて、興味深く観ました。あれは本当に素晴らしかったです。一方で、同じ俳優が出演した『カラス』には、個人的にあまり良い印象を持ちませんでした。もちろん、これはあくまで私の感じ方ですが。
それと、ずっと前から、note.comを本来の目的で使っていない気がしています。あるフォロワーの投稿で「酔っ払ってくだらないことを話している」と書かれていて、少し気が引けました。最初は、自分の短編小説の翻訳を公開して翻訳を練習しようかと思っていましたが、時間がなくて難しいと思っています。それで、ブログのフォーマットを少し変えて、読書や映画についての短いレビューを投稿して、日本語のレベルを向上させたいと思っています。もしよければ、間違っているところを教えていただけると嬉しいです!