プログラム参加者の活躍|EMC PITCH 2023に起業ゼミ参加者3名が出場し、うち1名が大賞を受賞しました
12月3日(日)、武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所が主催する「EMC Pitch 2023」に、Gaiax STARTUP STUDIOのアントレプレナーシップ教育プログラム「起業ゼミ」参加者3名が出場し、うち1名が大賞を受賞しました。
▼実行委員長で武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長の伊藤 ⽺⼀さんのXでの投稿
本日はEMC Pitch 2023 in Musashino Campusでした。
— 伊藤羊一 Voicyパーソナリティ/武蔵野EMC学部長 (@youichi_itou) December 3, 2023
いやいやいや、、、もう、やばかったみんな。
素晴らしいピッチを9本聞けて、俺はもう幸せだす。
ありがとうございました。
これは、未来につながる。つなげよう。 pic.twitter.com/J2yBv8lnDD
残念ながら受賞を逃した2名も、
「今後の活動につながる出会いがあった」
「〇〇が課題だと分かったので、その点についてブラッシュアップを図りたい」
など、非常に前向きな(長文)コメントを送ってきてくれました。
中高生がビジネスコンテストに参加する目的は賞を取るだけでなく、他校の生徒や大人たちとの交流や、現時点での自分のレベルの確認ができることにあるので、引き続きこういった機会には積極的に参加してもらいたいです。
登壇した3名の皆さん、お疲れ様でした!
🚀 Gaiax STARTUP STUDIOの詳細 🚀
ガイアックスのスタートアップスタジオでは「全国どこにいてもスタートアップスタジオに挑戦できる環境」をつくるために、産学官で連携しながら、①起業家教育事業、②インキュベーション事業、そして③投資事業の3つの事業を提供しています。
▼産学官連携の実績(一部)
自治体:北海道庁、東京都、長野市、名古屋市、山口県、高知県、福岡市など
高等教育機関:福島工業高等専門学校、筑波大学、Tongali(東海圏の大学コンソーシアム)など
民間企業:ノーステック財団、伊藤忠商事、CISCO、アルファドライブ、Prima Pinguino、YMFG ZONEプラニングなど
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