2024.1.7 ギャラリーオープンに関する打ち合わせ
新年一回目、今回で二回目のMTG。
約1ヶ月ぶり。
随分と内容が変わっていて、クライアントもクラクラしていた、と言うよりけっこう困っていた。
一般的なアルアル問題点と今回のケースの場合の問題点、そのキーになる人物への確認をお願いしておいた。
それにしても相変わらずのマカオのメチャクチャっぷり。
この後に起こるであろうトラブルを経験上、有り得る話をレクチャーしておいた。いずれにしても三日間いるようなので、その間にまた何か変化があればいつでも呼んでください…と、言う事にしておいた。
またギャラの打診があったが、会社としてある程度頂ければ、如何様にも対応しますよ、としておいた。
紹介者であるスポンサーの担当者も、長い海外ビジネスの経験値で、このクライアントの宿泊ホテルが変わった事に
「あれ?」
っと思っていたらしい。
さすが!
単純に〝会場が変わる〟のではなく〝主催者〟が変わる訳で、開催まで一ヶ月切ったこの段階ではマズイ状態といえる。とは言え、クライアントが何かを言い出すまではこちらから動くのはご法度なので、しばし待ちの身である。
モータースポーツに関わって30年。国際感覚は誰にも負けないと自負しております。国内外のモタスポに関する問題を常に提起していきます。