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コロナ禍の海外旅行✈︎inロサンゼルス🇺🇸 Part3【渡航直前編】
こんにちは!長々と準備編を書きましたが、
今回は渡航直前編ということで、アメリカ入国のための必要な
書類や検査を準備したお話です。
今回も最後までよろしくお願いいたします😄
↓前回Part2はこちらからどうぞ!
アメリカ入国のために必要な条件とは
僕が渡航した2022年4月に、アメリカ入国に必要な条件としては、
従来からの「ESTA」に加えて
・24時間以内抗原検査での証明書 ・2回以上摂取済みのワクチンパスポート
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3月下旬には3回目摂取が完了していたので、
マイナンバーカードと摂取証明アプリを利用して一瞬で電子証明を発行しました。
抗原検査は無料だった…
抗原検査は、当時各国の渡航で使用できるかできないか
ものすごく微妙で話題になっていた【木下グループ】の検査を
一か八かで受けることにした。
一応検査証明もオンラインで発行されるのだが、日本語表記であること
パスポート番号が印字されていないのでどうするか悩んだんです…
YouTubeなどの情報によると、自分で追記したことにより
渡航が可能だったというお話が多数あり、こちらを参考にし
自分で追記することにしましたww
今考えるととてもチャレンジャーなことをしたなと思います🙄
さらに予約していると自治体の取り組みで無料検査をしていたので
検査費用は無料でした。 ラッキー
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念の為、渡航当日にコンビニで紙にコピーして持っていきました。
渡航用書類は全て電子申請
JALを利用する場合、カウンターでの負担軽減のため
事前に必要書類等を電子申請できる制度があったので使いました。
【VeriFLY】というアプリで申告できます。
当時は、書類が多かったので大変助かりました。
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ちなみに、申請書類は無事に全て許可されました。よかった…
帰国用の申請書類やアプリも忘れずに
渡航の前に日本に帰国する際に必要な書類
・出国72時間前以内の陰性証明書(印刷済みの政府指定フォーマット)
・3回以上のワクチン摂取証明書(電子媒体OK)
・誓約書 ・質問票 ・税関申告(電子申請)
以上のようにかなりの書類たちがあります。
ファストトラック MySOS
この書類たちをまとめて管理、提出できる
「ファストトラック」という制度があります。
「MySOS」というアプリを使用して、オンラインベースで
質問票の記入や画像データを登録していきます。
ワクチン摂取証明や誓約書などは渡航前でも登録できたので
事前に登録していきました。
陰性証明書は、前回予約した検査センターで検査後に送られてくる
PDFデータを現地で登録しようと思いました。
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準備は整ったはず…
海外渡航構想計画からはや1ヶ月という
長いのか短いのかわからないが、コロナ禍以前とはまるで違う
準備、調査、申請、予約といった膨大な作業を終えて
なにか達成感に浸っていたのである…
しかし、僕はまたしても重大なミスに気づくのだ。
「いよいよ明日出発だな」
「なにか忘れていないか?」
「ああああああああ!」
「荷造りしてなかった……」
その後徹夜で荷造りをするのであった。
Part3は以上
次回は念願の出発から!
最後まで見ていただきありがとうございました😄
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