なぜ僕たちはララムリの腰巻きを作るのか⑧
【本当のところは六尺ふんどし一丁で走りたい】
ホーリィさんの姫ボタル瀞川平トレイルランの応援からも、ホーリィさんはneoウィシブルガをどんどんテストしてくださっていました。
7月9日、10日には矢田丘陵で前の布を45センチ角のものでテストしてくださいました。
45センチ角の前布が気に入ってもらえて良かったです。
上裸っていうのがいいですね。
翌日にはneoウィシブルガ×シューズも試してくださいました。
夏場の暑さ対策は大事ですよね。
ふんどし一丁は快適!
とはいえ、ふんどし一丁を見たくない人もいるのですよね。
私はふんどし一丁ってカッコいいとおもってるんですけど。
六尺締めれてこそ、日本男児って感じがする。
でも、みんながOKじゃない日本になってしまった。
江戸時代から裸足禁止令だの、ふんどし禁止だのと。
ウィシブルガはいつでもお尻を隠せるけど、誰もいない時は捲り上げられるってサイコーだなぁと。
今の時代に合わせつつも、古き良き時代のカラダを思い出せるほうへゆけるのは素晴らしいと思うのです。
つづく