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なぜ僕たちはララムリの腰巻きを作るのか⑦
【レースでのテストと応援】
2022年7月3日(日)は第10回姫ボタル・瀞川平トレイルランにホーリィさんが出場されるということで、天候によってneoウィシブルガを締めて走るということ。
ウィシブルガのレースデビューとあれば、応援に行かにゃですよね。
詳細ははそのときにブログで書いているので、良かったらご覧ください。
実際、この日は終わってみれば災害級の大雨に見舞われた日だったのですが、ホーリィさんはウィシブルガで走ることを決めておられました。
ある意味、「大雨だったらどうなの?」っていう最悪状況でのテストにスイッチが入ったのではないかと思いました。
そんなこんなで私もブヨに30ヶ所噛まれながらも快適な応援を楽しみました。
スタート時は雨が上がっていたので、もつかな?とおもったのですけどね。
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このあと、ホーリィさんはバケツをひっくり返したような雨に遭っていました。
雨が上がっている間にウィシブルガの撮影をしてくださっていた。↓
ウィシブルガ研究
— ギボンヌ(カラダ活動家) (@nobuco37) July 4, 2022
姫ボタル瀞川平トレイルラン2022でウィシブルガが脚の運びの邪魔になっていないか?
そんな様子を動画にとってくださっていた!脚の動きの邪魔になるものは皆無だ!#ウィシブルガ pic.twitter.com/Zp6QILYduo
ホーリィさんのウィシブルガでの初レースはかなり過酷な状況だったと思いますが、元気に戻ってきた姿をみて熱くなりました。
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不思議なことに
僕も今日は筋肉の張りもだるさも全くなく、
「ほんまに走ったんかな」というかんじです。
こんなの初めて😊
いつもと違ったのは
1. ののさんが応援に来てくれた
2. ウィシブルガ着用
3. 12:00〜15:30まで
車内で友人を待ちながら○○さんの本を読んだ。
多分1.だろうな😊
大好きな人が側に居てくれると元気になれますもの☺️
本当に来てくれてありがとうございました😊
あれだけ走って筋肉の張りもダルさもないってすごいですね。
ゴールで声をかけて少しだけお話できました。
その時に言っていたのは、
「土砂降りで、びしょびしょに濡れて、途中お腹が冷えそうになってきたけど、ウィシブルガと肌の間にドライレイヤーを挟むと温かくなってきて、冷えずに走れた」ということでした。
汗のレベルと、土砂降りの大雨のレベルでは全然ちがうので、これは大きなテストになったなぁと思いました。
夏場でも、びしょ濡れになると冷えるので、ウィシブルガは天候を考えて無理なく使っていくのが良さそうだなぁと思いました。
でも、「筋肉の張りもダルさもない」というのはこれいかに?です。
つづく