ある一週間(3)
12月11日(土)12日(日)
週末にどこにも出かけないことを決める。2日間家にあるものだけで作って食べたらなんとも言えない達成感。食材の整理になってよい。
成し遂げたあとにコンビニでネプリ出力。
糖花のみなさんのネプリは毎回、また会えた、会えてよかった、と思う。
私は私で焦らずに自分にできることをしよう。
12月13日(月)
焦らずにといいながら、しかしもう12月も半ば。大掃除を考えると憂鬱だし、仕事は上が言う年度目標には届きそうにないし。
クリスマスやお正月が楽しみだったのは自分がお年玉を貰える間までだったのかな。
12月14日(火)
双子の息子たちの誕生日。二人はいないけどケーキを買って食べた。LINEでイチゴのショートケーキの写真を送ったら、息子その1から自分で買ったというロールちゃんを握った写真が返ってきた。
時代劇は普段観ないけど、忠臣蔵があると観てしまうのは、息子らの誕生日のせいで日にちを覚えているから。BSの吉右衛門さんの内蔵助、いよいよ討ち入り。
12月15日(水)16日(木)
夜9時に寝て夜中3時に目が覚めるを2日連続でやらかす。こたつの魔力。
12月17日(金)
税金は引かれた金額以上には還ってこない
と書いて(あ、短歌。結句を!)と思った。
年末調整をしながらの笑い話。ふるさと納税もよね~。