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オールブラックスのダミアン・マッケンジーが2023年までニュージーランドラグビーと契約延長。
オールブラックスのプレーメーカー、ダミアン・マッケンジーは、来年のワールドカップ終了まで、ニュージーランドラグビーと再契約を結びました。
2021年末にジャパンラグビーリーグワンの東京サントリーサンゴリアスに移籍した27歳は、2023年末までのオールブラックス、チーフス、ワイカトでのプレーを表明しました。
#スーパーラグビーパシフィック
— ALL BLACKS番記者・黒猫 (@rugbykuronekoya) June 16, 2022
✍️土曜日に行われる最終決戦、ブルーズ対クルセイダーズ戦の大注目はやはりNZを代表する2人のファーストファイヴエイト(10番)リッチー・モウンガさんとボーデン・バレットさんの直接対決です。オールブラックスのフォワードパックを支える俊足のファーストファイブは👇 pic.twitter.com/KN1enwXwoS
ニュージーランド代表として40回のテストに出場しているマッケンジーは、再びホームグラウンドでプレーできることに興奮していると語りました。
「日本での生活は本当に楽しかったです。しかし、家族や友人と一緒に家に帰れるのは素晴らしいことで、早くフィールドに戻って、ニュージーランドのチームメイトやコーチと再会したい」と、金曜日に声明を発表しました。
「私はワイカト、チーフス、オールブラックスに情熱を持っており、もし幸運にも再びこれらのジャージーを着ることができたら、すべてを捧げたいと思います」
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