コタツ寝の謎

先週はたくさんの刺激的なことがあったので、本来はそれを書くべきなんだけど、書きたいんだけど、

どうしても今朝の気づきを書きたくなってしまう、そんなガッツオートです。

またしてもコタツで寝てしまいました。

何度やっても、あんまり良い睡眠とは言えません。眠りも浅いし、体もだるいです。

色々あって現在、我が家のジュータンは、古い敷布団にそれっぽい布団カバーを敷いている状態です。

コタツの電源は切っています。

となると、ほぼ布団で寝ている状態と一緒ではないか、

なぜ、何回も起き、そしてまた寝て、全てを諦めた朝には、やはりだるいのだろう。

ついにその答えが神から降ってきました。

ずばり、コタツの高さが足りず寝返り的なことが出来ないからです!!

あーすっきりした。全ての点と点がつながった。

何回も起きてしまうのは、コタツで寝てしまった罪悪感からではなく、

一定方向しか向けないことで、圧迫された体が悲鳴を上げているから。

そして、体が痛いのは、起きたとしても、高さの関係があり、圧倒的に寝相を変更することが出来ず、

常に同じところをに負荷がかかっているからだ。

真実にたどり着いてしまったガッツ。

こうなると俺は強い。

きっと次からは一回目の目ざめの段階で、このことを思い出し、寝室に戻れると思います。

ご清聴ありがとうございました。

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