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ドイツ - ドレスデン レストラン DRESDEN 1900

ドレスデンを訪れた際、入ったレストラン「DRESDEN 1900」が美味しかったのと印象に残った店内でしたので紹介します。(この記事は2015年05月頃にドイツのドレスデンを旅行した時のことを書いています。)

ドレスデンは、ドイツの東部にある都市です。ドレスデン観光中に、昼食をとるところを探していたところ、フラウエン教会付近にある「DRESDEN 1900」というレストランがあったので入りました。店内はおしゃれなレストランという感じです。

レストランの奥に行くと、なんと電車がありました。この電車内も席の一つで、中で食事ができるようなっています。1900年代のドレスデン駅をモチーフにしているようで、ウエイトレスやウエイターは駅員のような恰好をしていました。

電車のそばの席に、案内してもらえました。電車を横に見ながら食事します!メニューには、日本語版もありました。日本人観光客も多いみたいですね。Gurkensalat(おばあちゃんのキュウリサラダ)とBatzen(ドレスドナー・バッツェン)とビールをオーダーしました。

ビールはすぐきましたが、暑かったのですぐに飲んでしまいました。おかわりが来るまでにGurkensalat(おばあちゃんのキュウリサラダ)が出てきました。キュウリたっぷりで美味しそうです。

Batzen(ドレスドナー・バッツェン)も来ました。ポークステーキの肉がすごく大きい!ポテトも大量にあり、食べごたえがあります。もちろん味はとっても美味しかったです。

飲み食いに夢中で肝心のビールの写真を忘れていますが、ドレスデンのビールを美味しく頂きました。ふらっとよったレストランでしたが、雰囲気も料理もよかったのでドレスデンに再び行くときに訪れたいと思います。

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