
【感謝企画】想いを繋ぐ #5
いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。
想いを繋ぐ日曜日。
noteを通じて多くの人と記事に出会い
多くの気づきと学びを得ています。
noteには素晴らしい記事がたくさん。
それらの素晴らしい記事が
少しでも多くの人の目に触れ
気づきや学びの輪が広がれば嬉しい。
この「想いを繋ぐ」シリーズは
noteの輪を広げるための企画です。
今回で第5回目。さぁ早速始めようか!
本田すのうさん:ブランコしかない公園の5分
毎日、5分間、このブランコで無言の時間を過ごす。
(ほいくえん、いきたくないなぁ)
(嫌がってるのに保育園行かせていいのかな)
(ママといっしょにいたいなぁ)
(もっと一緒にいてあげた方がいいのかな)
ゆーらん
ゆーらん
5分が経つ頃「そろそろ行こうか」と声をかけてブランコを止める。
しぶしぶ、本当にしぶしぶだけど、息子が歩き出す。もう泣かないし、抱っこして、とも言わない。
そしてへの字口をしながらも保育園まで歩く。
着いたら着いたで、今にも泣きそうな顔でばいばいする。
「いってらっしゃい」
「いってきます」
息子が我慢してるのに、私が泣くわけにいかない。笑顔で園を後にした。
私たちの生活ともリンクする部分があって、グッときました。
子供といえども日々いろんなことを感じながら成長してますよね。
ぜひ皆さんにも読んでいただきたいです。
まるさん:幸せに生きられる考え方
一人で生きているような考えを持つほど
幸せから遠ざかっていきます。
私も一人で生きているような錯覚に陥っていたことがあるんですが、
我が強くなるし
愚痴が増えるばかりでした。
この考え方は不幸へまっしぐらです。
共同体で生きていると思うから、
誰かの幸せが自分のことのように嬉しかったり
誰かの活躍を応援できますよね。
noteの世界で快適に過ごしているのも
みなさんのおかげです。
この心地よさは、
自分一人で得られるものではありません。
お一人お一人の活躍のおかげで
こうして快適に過ごすことができる…
一方で共同体の中で生きていることから嬉しいこと、楽しいこともある。
共同体の中にいるからこそ、その全てを分かち合うことができる。
現実世界でもnoteのようなデジタル世界でも共同体という繋がりを大切にしたいですね。
クロサキナオさん:【スモールビジネス】基本と重要性。
"noteで収益化"を目指すなら、"デジタルコンテンツ"とも呼べるし、その先のリアルビジネスでの実績につなげる導線であれば"ビジネス面でのサポート機能"とも捉えられる。
利用用途や、自身の成長フェーズによって同じnoteでも立ち位置が変わってくる。これは"note始めるぞ"の段階だとなかなか分からないのも仕方ない。
noteを楽しむにしても、
noteをビジネスに活用するにしても、
noteを収益化の目的にするにしても。
現段階がどの地点、どの用途であるかなど。
知っておくと全体図が見えてくる。
noteという広大なプラットフォームに乗りながらも、
与えられているツールと自分の武器をどう活かしていくのか。
ナオさんのメンバーシップにはそのヒントが溢れています。
リケジョママさん:【エッセイ】小さな息子の「ごめんっ」
それでも、息子くんは夜寝る直前まで、たっぷり甘えてきてくれた。一緒に布団に入って、私の上に乗ってくる。その時にも「今日はやめて」と言って、息子を下ろした。
すると、息子くんはコロンコロン。壁の方に転がってうつ伏せに。小さい声で
「ゴめんっ」
私は3才の小さい息子に何を言わせているんだろう。
「ごめん」はこっちのセリフだ。
子供たちの成長はほんと早いですよね。
私なんて子供に甘えようとすると「うざいっ」って言われる始末です(汗)
仲川光さん:共作小説 「白い春~君に贈る歌~」 連載開始のお知らせ✨
【共作のきっかけ】
2023年秋、仲川光が三鶴のエッセイ「海を眺めていた」に共感し、感謝企画で記事紹介。
以降、noteでの交流が始まる。
2024年初より、仲川光もエッセイやポエムに挑戦。
三鶴が仲川光のエッセイ「新しい時代」や「半人前の共感力」に共感。
お互いの持つ世界観の共通点に気づく。
仲川光の「いつか共作でもできるといいですね」というコメントを発端に、小説の共作が始まった。
きっかけを逃さず行動に移した結果が共作に繋がったんですよね。
改めて行動量と行動力の大切さを感じたところでした。
くろすけさん:
今しか書けない文章があるから。他人の評価より自分の感性に従って書いてみよう。
僕はごくごくたまに読み返します。それは「あのときの自分はどんなことを考えていたのか」に興味が湧くからです。
ところがnoteをはじめたころの文章はまだまだ荒削りだし、威勢がいい。読み返した途端に気恥ずかしくなって、そっと閉じてしまいます。
でも最近、気がついたことがあります。
同じようなテーマで書いているのに、今と昔ではどこか文章の雰囲気が違う。
それは自分の語彙が増えたり、表現が豊かになったりしたから、あるいは1つ歳を重ねるあいだに価値観が変わったからなんだと思います。
そして文章の雰囲気が変わってくるのは変化・進化の証ですよね。
私も長く続けて、あの頃の自分・・・。と振り返りたいと思いました。
ジセおじ GAMIさん:今週末・・・大変身の予感
自分磨きを始めたのが昨年の4月~だったので、昨年の6月だとこんなもの・・・笑
いや、なかなかにこの1年間頑張ってきたなと今さらながら思います。
そして最近の顔をあまり出していない訳が実はありまして、YouTubeの大変身企画のために髪を4月から手つかずで伸ばしています。(結構、髪も眉毛も伸びました😅笑)
同じ40代として気になって仕方がありません。どんな変身を遂げているのか。
ぜひ多くの40代に希望を与えてほしい!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
心に響く素敵な記事はありましたか。
今回も7人の方の記事でした。
想いを繋ぐシリーズはまだ始まったばかり。
細く長くゆったりと続けていきます。
みなさんの熱い想いのこもった記事を
少しでも広げていければと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございます。
最後に私の紹介も少しだけ。
いいなと思ったら応援しよう!
