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【感謝企画】想いを繋ぐ #7

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

想いを繋ぐ日曜日。
noteを通じて多くの人と記事に出会い
多くの気づきと学びを得ています。

noteには素晴らしい記事がたくさん。
それらの素晴らしい記事が
少しでも多くの人の目に触れ
気づきや学びの輪が広がれば嬉しい。

この「想いを繋ぐ」シリーズは
noteの輪を広げるための企画です。

今回はラッキーセブンの第7回目。さぁ早速始めようか!

ある美容師の徒然日記さん:かも知れない説

見つからないなら 
自分自身が確かな本物になればいい

かも知れないし

そんな風に思えない現実なら
なんかもう
悲しいじゃないか

行動すること
伝えることで
なんか少し変われるかもしれない

身に着けたつもりや
持ってるそれは 

実は全部不要かもしれない

無いと思っている
かも知れないそれは

実はもうそこに
あるかも知れない

だからたぶん 
「かも知れない」で色々を眺めてみると

世界は可能性に満ち溢れている
(*´ー`*) .。oO

私たちが普段見ている世界はすごく限定的で狭いものなのかもしれない。
その限られた世界が全てだと思うと「絶対あり得ない」となるのかもしれません。
自分の世界を無限に拡げていくためにも、「かもしれない」という視点は大切ですね。

クロサキナオさん:【気付き/実践】朝活攻略編(目標へ挑戦)。

早朝って、周囲がとっても静か。
雑音や妨げもほとんどないからこそ、集中して作業を進めるには最適な環境だし、何をするにしても捗りやすくて生きた時間を使える。

例えばnote一つにしても、

・一本記事を書き上げる。
・人の記事を巡回して読んでいく。
・交流を意識してコメントを残していく。


まぁどんな形でもいいよ。
ぐーぐー寝てるより、生産性のある動きが一つ出来てくる。

これが毎日になると、今まで稼働時間にしていたこと。
又は全然してこなかったこと。が出来るようになる。

「何か新しい事をしよう」

って時は朝に稼働する癖をつけるといい。
その何がに生産性が見出だせないなら、違う何かをすればいい。

通常の稼働の中で、そのトライアンドエラーをしていると、そもそも通常の稼働自体に支障をきたす訳だから本末転倒。

「寝る時間を削れっていうのか?」

待て待て、そう聞こえるようでそうじゃない。
これらも含めて考え方一つ。

朝活をしている私にとっても気づきの多い記事でした。
1日24時間という限られている時間を大切に過ごすためにも、
生産性の高い朝の時間帯をを計画的につかっていきたいですね。
無料部分にもたくさんの気づきはありますが、ぜひその先を見てほしい。

まるさん:嫉妬に光を当てると、あなたが開花します。

人は自分が持っていないものを見ると
羨ましく思いますよね。

この嫉妬の感情は、誰でも感じるもの。

ただ、妬みに変わると
相手だけでなく自分も否定するようになるので
厄介です。

それで、嫉妬は悪い感情の代表格みたいに言われるけど
嫉妬の感情自体が悪いわけではありません。

そのあとの行動が大切になります。

「いいなぁ…」
「くそー!羨ましいなぁ…」
と心の中でもんもんと考えていると
その感情はどろどろしていきますよね。

考えるほどいや〜な顔になっていき
不運や不幸を呼び込んでしまいます。

そんなときは、逆をやるのが一番!

「素敵ですね!☆φ(゜▽゜*)♪」
って伝えると、
相手に喜んでもらえます。

人と比べてはいけないとは思いながらも、ついつい比べがち。比べた結果、
「自分なんて全然ダメじゃん。」とネガティブになるのか、
「いいね!気づきをありがとう!」とポジティブになるのか。
嫉妬も捉え方次第。せっかくならプラスのエネルギーに変換しちゃえ!!

出来ることなら、いつも笑顔で さん:
とろとろオムレツと同じくらい、ふんわり優しいnoteについて

温かいなあ。

色々な人の記事を読んでいるけれど。

優しい気持ちで文章を書いている人が多いと感じています。

これは持論だけれど、心から文章を書くことが好きな人は、言葉をよく考えて使う人が多いので、自然と温かい気持ちのこもった文章になるんじゃないのかな。

ブログを始めようか、noteを始めようか悩んだ私がnoteを選んだのは、文章を心から書きたい、読みたい人の割合が高い気がしたから。

noteには本当にたくさんの文章が溢れていますよね。
言葉の使い方ひとつで柔らかくなったり、硬くなったり。
ときには言葉から表情や感情が滲みだしているものもあります。
私もたくさんの人間模様に出会えるnoteを始めて良かった。

教育LIBRARY りょーやんさん:後悔しない人生の共通点

「人はいつか死ぬ」

この事実だけは、
人類が未だかつて覆していないだろうと
思われること。

「人間いつ死ぬか分からない」
「明日死ぬかもしれない」

そのようなことは、
本や記事で目にすることがあるかもしれません。

しかし、本当に死を身近なものとして捉え、
覚悟をしている人はどれだけいるのでしょうか。

「明日死んでも後悔ないか?」

と問われ、心から

「後悔はない」

と言える人がどれだけいるのでしょうか。

「明日死んでも後悔ないか?」と聞かれたら「後悔する」と答えます。
すべてをやり切ったと思ったとしても、「後悔はない」と言う自信が今はありません。
子供の成長は見たいし、家族との時間をもっと長く感じていたい。
今はまだ未練の塊なんだと思います。この未練の塊をこれから少しずつ小さくしていく。
これがこれからの私の人生の課題なんだと思いました。

真理花さん:「先延ばしをやめる」(大川隆法「心の指針」より)

わけもなくイライラする。

わけもなく不幸感覚に見舞われる。

実際にはそんなことはなく、絶対に理由はあるはずなんですよね。

そして、その理由の最たるものが、「未解決事項が多すぎる」ということにあるのだそうです。

思い返してみれば、机の上に読みかけの本が複数散らばっていませんか?

今現在は使わないはずなのに、「いつか使うかもしれないから」と床の上に積み上げているものはありませんか?

書きかけのnote記事が複数下書きに残っているということはありませんか?

実は、これらの全てが、「未解決事項のストレス」となって、あなたの上にのしかかっているのではないでしょうか。

あとからやろうはバカ野郎。
先延ばしも続けていけば、仕事は溜まる一方ですね。
溜まった仕事を思い出すだけでストレスになるので、
パパっと片づけて心の余裕を持っているのがいいですね。

池田ミカさん:もう1コあった!習慣化のキモ

書いてからつらつら考えてみたら、習慣化できるキモは3コじゃなくてもう1コあった!

それは…

④やってみて効果が感じられることは無理なく続けられる!
です。

今日は夜に習慣化できていることをご紹介しますね。
それは《ベッドに入って眠る前に、今日のよかったことを3つあげること》。

ベッドには入って寝る前に今日の良かったことを思い出しながら寝る。
これはホントおすすめですね。みなさんもぜひ取り入れて下さい。
逆に考えごとをしだしたら寝れなくなるし、悪い夢を見ちゃうこともある。
翌朝、気持ちよく目覚めるためにも、いい夢見ながらぐっすり眠りましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
心に響く素敵な記事はありましたか。
今回も7人の方の記事でした。



想いを繋ぐシリーズはまだ始まったばかり。
細く長くゆったりと続けていきます。

みなさんの熱い想いのこもった記事を
少しでも広げていければと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございます。


最後に私の紹介も少しだけ。

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ぐっさん
いつも読んでくださりありがとうございます。人生いろんなことがあるけど、今日一日「楽しく・明るく・笑顔」で過ごしていきましょう。この記事があなたの心に届きますように!