【朝活note】想いは伝わる
朝活民のみなさん、おはようございます。
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。
月曜日の朝を迎えました。
今朝も朝からオリンピックの盛り上がりがすごい。
喜びの涙と悔しさの涙。
４年に１度の大舞台だからこその超真剣勝負。
最後の１秒まで諦めないプレーが勝敗を分ける。
テレビの画面越しからも伝わってくる
迫力と熱意、そして試合にかける想い。
オリンピック出場選手から学ぶことはすごく多い。
この大舞台に立つまでの努力は想像を絶するものがあるが、いまを一生懸命生きているという点では、自分も変わらない。
ということで、今日の投稿は「想いは伝わる」にしました。
【想いは伝わる】
— ぐっさん@即行動の人 (@gussan110921) July 28, 2024
柔道、バレー、サッカーなど連日熱戦が繰り広げられています。４年に１度の大舞台。この舞台に立つためにたくさん努力してきていると思うと応援にも熱が入ります。彼らは誰かと競うことなく、自分と競い合ってきたはず。舞台は違うけど、敵が過去の自分であるのは私たちも同じはず。
４年に１度の大舞台
この舞台で自分史上のピークを持ってくる。
きっと選手の皆さんはこんな想いを持っているんだと思う。
中にはオリンピックは通過点。という選手もいるとは思うけど、通過点といえども自分史上において、現時点での最高値を持ってくるという意味では同じ。
オリンピックに照準を合わせて、
心・技・体全てにおいて最高値になるように調整する。
決して簡単なことではない。
瞬間瞬間で訪れる甘えや弱さに打ち勝ち続けなければならない。
しかも、それが４年間も続くと思うと途中で挫折する選手もいるだろう。
でも、オリンピックに限らず、大舞台に立つ選手は、
誰かに勝つために頑張り続けているわけではなく、過去の自分に負けないように日々積み重ねている。
常に敵は自分の中にいる。
この言葉の持つ意味はすごく大きく、深い。
そして、この言葉は私自身にも当然当てはまる。
なりたい自分になるためには、
過去の自分と日々勝負をして打ち勝っていく必要がある。
正直、オリンピックに出場する選手の皆さんと比較するのはどうかと思うけど、敵が過去の自分であるという点は変わらない。
オリンピックを通じて、過去の自分に打ち勝っていく大切さを再認識させられています。
今日も手に汗握る戦いが世界中で繰り広げられています。
今日も私は昨日の自分と一戦交えてきます。
今日はここまで。
いつも読んでいただきありがとうございます。
■ー■ー■ー■ー■ー■ー■ー■ー■ー■
最後に紹介になりますが
100日目から150日目までの経験を記事にまとめています。
良かったら読んでみて下さい。
さらにメンバーシップの宣伝を！
【公式】ぐっさんnote
そして、最初のプランは『始まりの一歩』にしました。
初月無料なので、お気軽にご参加ください。
さらにさらに、マガジンのご紹介。
ようやく朝活noteスピンオフ企画season 2が始まりました。
season 1より値段をグッと抑えてみました。
良かったら覗いてみてください。
いいなと思ったら応援しよう！
