見出し画像

【感謝企画】想いを繋ぐ #10

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

想いを繋ぐ日曜日。
noteを通じて多くの人と記事に出会い
多くの気づきと学びを得ています。

noteには素晴らしい記事がたくさん。
それらの素晴らしい記事が
少しでも多くの人の目に触れ
気づきや学びの輪が広がれば嬉しい。

この「想いを繋ぐ」シリーズは
noteの輪を広げるための企画です。

今回は記念すべき10回目。
7月7日のラッキーデーに投稿できるのも運命だ!
さぁ早速始めようじゃないか!

仲川光さん:心に響く偉人の言葉⑬

疑わずに最初の一段を登りなさい。

階段のすべてが見えなくてもいい。

とにかく最初の一歩を踏み出すのです。

全ての言葉が心に響く。その中でも特にこの言葉はすごくいい。
普段から私も発信している『一歩踏み出す勇気』
自分の信じたことを疑うことなく、そして迷うことなく進むことが大切ですね。

セトショウヘイさん:なんか書けない→書けるようになる7つの行動・習慣

ぼくの場合、noteを書けない時って、人のnoteを読んでない時なんですよね。だれかの書いたnoteを読むと「ああ、こんな書き方があるのか」といった発見が得られることがあります。noteを読んだら感想をnoteで書いたり、Xでポストしたりするのもおすすめです。

あとは「こんなことでも書いていいんだ」という、書くハードルがぐっと下がるような記事に出会うことも。すごく読まれているエッセイの中には、日常のささいな出来事を書いたものが意外とあります。どんなことでも書いていいんですよね。noteは自由な場所ですから。

毎日noteを書いているとネタに困ることがありますよね。
そういう時って確かに自分のことばかりになっていることが多い。
人のnoteに触れ、知見を広げ、表現力を磨くことも大切ですね。
7つの行動と習慣は大切なことばかりでした。ぜひ読んでみてください。

クロサキナオさん:【意識/引き寄せ】意識すると気付きが多い。

要は何が言いたいのかと言えば、
我々の行動のほとんどが"無意識化"によるもの。

・宿題するぞ!
・記事を書くぞ!
・晩ご飯を作るぞ!


という意識に対して、
気がついたらスマホで動画見てる。

「動画見るぞ!」

なんてミッション立ててないだろと。
まさにこの辺が無意識であり、潜在意識。

"またやっちゃった…"
分かる分かる、大体みんなそう。

自動化された行動パターンに混じるノイズ。
それらをポジティブにもネガティブにも変換していく。

そんな発想が身につくと、
結果的に人生も好転するきっかけになる。

意識的な行動も続けていくと無意識になる。
無意識の行動は当たり前だけど気づきは少ない。
時に無意識の行動に注意を向けると気づきが多い。
この気づきがすごく大切なことが多い。
とにかく読んでみて。そっちの方が直感で分かるはず。

朝瀬あきさん:毎日投稿に必死で、他のnoterさんの記事を読めない件

別に、他のnoterさんの記事を読まなくても、何か困るわけじゃない。
誰に迷惑をかけるわけでもない。

でも、noteを始めたキッカケは、
noteにたくさんの素敵な記事があったから。

noteを読むのが、好きだったから。



今はいい。
だって、書くことをまだ、楽しめているから。

でも、いずれ、「書くこと」がタスクになってしまったら?

「読むのが楽しい」、この気持ちが、私を「書きたい」気持ちにさせる。
だから、読む習慣がなくなったら、
私は、書きたくなくなってしまうかもしれない。



だから、
「書くこと優先になってしまって、気づけばnoteを読めていない現状」
は、どうにか、したい。

書くことに全集中して、読めなくなると一方通行のnoteになってしまう。
書くのも楽しいし、読むのも楽しい。でも時間には限りがある。
だからこそ、『たまには20%、30%のパワーでゆるっと書いてみる。』
これってすごくすごく大切なことですね。

まるさん:自分だけの成功法則を見つけていく方法

いらんことって、
きっと悪いことではないんですよ。

むしろ、大人である私たちの方が、
もっといらんことをやって
楽しんだ方がいいのかもしれません。

くだらないと思っていること
無駄だと思っていること
意味がないと思っていることも
試すようにしたいですね。

やってみるからわかることって
たくさんありますしね。

経験が増えると選択肢も増えるし、
今まで知らなかった世界を知ると
これまでと違うアイデアも
浮かんでくるようになります。

いらんことの中には
宝が隠されているかもしれませんよ♪

年齢を重ねていき、いろんなことを経験して、知識をつけていく中で賢くなっていく。
でも、賢さが身につくと同時に自分の中に限界という自己制限を設けてしまう。
それが『どうせ、やっても無理』だったり、『いらんこと』という言葉になるんでしょうね。
いらんことの中には、たくさんの可能性が秘められていますね。

ジセおじ GAMIさん:『かしこさの種』が欲しい人は・・・

現代人はかしこくなっているのだろうか?

自分磨きとはまたちょっと趣旨が違った話になるかもですが、

『かしこさ』

って皆さんは昔と比べて上がっていると思いますか?

普通に考えれば、これだけ情報化社会で色々自分がわからないこともネットで調べればすぐに出てきますし、無料で有料級の情報だったり、一昔は解明できていなかったことも解明されていたり、さらに言えば、人々の学習機会も増えていると思うんですよ。

でもなぜか、人々の賢さって昔からほとんど変わっていないという論調が現代あります。

僕もこの点においては事実、昔と比べて現代人が賢くなったと言えないのかなぁと思います。

僕はこの理由について深く考えたことがあります・・・

結論から言うと、現代人ってあまりにも

『時間短縮』

を求めすぎているんですよね。

情報過多な時代になり、答えだけを見つけようとしがちですよね。
私も多いに反省すべき点で、答えに辿り着くまでの背景や目的、そしてプロセスを軽視しがち。
点と点をつなぎ合わせて線にしたり、面を作ったりすることがすごく大切だと感じました。

ヤス(ウエダヤスシ)さん:どうすれば記事を毎日書き続けられるか?

問いの基本は悩みです。

自分なりの悩みへの向き合い方を書いているんですね。悩みは尽きません。いくらでも湧いて出ます。

過去に解決してきた悩みなら、もっと書きやすい。それに読みたい人が現れます。

悩みのほかにもあるんです。疑問です。「?」が語尾に付くような思考は、展開しやすい。

悩みに対してなぜなぜ?という問いかけをしていく。
悩みを問いていく中で解決策も生まれていく。
悩みをシェアすることで共感する人も現れることもある。
今日も自分の悩みに対して真摯に問いかけようと思いました。
66日ライランも問いかけの連続ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
心に響く素敵な記事はありましたか。
七夕の夜に7人の方の記事を紹介させていただきました。



想いを繋ぐシリーズも今回で10回目。

引き続き、細く長くゆったりと続けていきます。

そして、みなさんの熱い想いのこもった記事を
少しでも広げていければと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございます。

■ー■ー■ー■ー■ー■ー■ー■ー■ー■

最後に私の紹介も少しだけ。

いいなと思ったら応援しよう!

ぐっさん
いつも読んでくださりありがとうございます。人生いろんなことがあるけど、今日一日「楽しく・明るく・笑顔」で過ごしていきましょう。この記事があなたの心に届きますように!