取り敢えず一歩。
生活安全課の方からは身内から特定されないよう、写真とかあまりSNSを投稿しないでと言われたけど、備忘録・日記代わりに書く。
両親と同居しているから今支援措置申出書を出しても意味は無いけど、相談記録が残るからこれから引っ越したら転居先の行政機関に閲覧制限を掛けたいと申し出た時にまた管轄の警察へ行く手間は省けると。
以前警察に相談した、と言えば記録を送ってくれるらしい。
聞かれた内容
・氏名
・住所
・生年月日
・職業(会社の住所、電話番号も聞かれます)
・支援措置申出書を出す理由(僕の場合は親からの家庭内暴力、監視から逃げる為)
・戸籍を見せたくない人間(僕の場合は親兄弟含む親族)
・両親の生年月日(解らなかったら大体の年齢でも可)
・両親の職業
・引っ越す予定時期、予定先(転居先の行政から書類送って下さい、って言われたら直ぐ送れるように。時期は曖昧でも良い)
目にするのが嫌でも証拠は残しておいた方が良い。日記が手っ取り早いけど僕の場合母親が勝手に部屋に入って写真撮影してたから、Twitterの鍵垢の方が日付も残るし良いかも。
あとこれはホットラインの方からも生活安全課の方からも言われたんだけど、家族だからって躊躇しないで暴力振るわれたら警察に通報して。
理由に関しては両親それぞれに何時頃どんな事をされたのか聞かれます。思い出すとしんどくなるかも知れない人はメモに纏めると良い。
次は役所で相談だ…。