🎨福岡県「大濠公園」にある【福岡市美術館】常設展《コレクション展 近現代美術》も観てきました。
🎨 福岡市中央区「大濠公園(おおほり こうえん)」の敷地内にある『福岡市美術館』へ行って来ました。
そして、【福岡市美術館】常設展《コレクション展 近現代美術》を観てきました。
【福岡市美術館】常設展
・コレクションハイライト
<2023年6月22日(木)〜2024年4月30日(火)>
・東光院のみほとけ
<2023年4月1日(土)〜2024年3月31日(日)>
・山好きな画家たち
<2023年6月22日(木)〜8月27日(日)>
・夏休みこども美術館2023 うつくsea!すばらsea!
<2023年6月27日(火)〜9月10日(日)> など
《 コレクション展(古美術、近現代美術)料金 》
一般 200円、高大生 150円、中学生以下 無料
<「常設展」と「企画展」の違いとは?>
「常設展」とは その美術館が集めて 常に保有している コレクション作品を公開する展示会のこと。
「企画展」とは 決められたテーマに沿った内容の作品を 他の美術館や個人から借りてきて集めたものを公開する展示会のこと。
2つの違いは美術館が作品を保有しているか、保有していないかに大きな差があるそうです。
したがって 今回の【福岡市美術館】「常設展」は…
・コレクションハイライト
・東光院のみほとけ
・山好きな画家たち
・夏休みこども美術館2023 うつくsea!すばらsea!
・山好きな画家たち など。
【福岡市美術館】「企画展」は…
・『香取慎吾 個展』【WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-】
になります。
【福岡市美術館】常設展。
【福岡市美術館】常設展では ほとんどの作品が「写真撮影不可」でしたが 写真を撮影しても良い作品も展示されていました。
・「インカ・ショニバレCBE: Flower Power」
1979年11月に開館した『福岡市美術館』は老朽化により 6年をかけて改築、2019年3月にリニューアルオープンして素敵な美術館になりました。
九州出身の近代洋画家、ジョアン・ミロ、サルバドール・ダリ、アンディ・ウォーホルをはじめとする20世紀の作家の作品を所有する『福岡市美術館』。
そして 私が行った時は大雨でしたが 「大濠公園」を一望できる この美術館の景観はとっても素晴らしかったですよ。