【#04-part3】Pocochaのあれこれぶっちゃけ談義！(′22.03/12)

引き続きお楽しみください。

是非皆さんもTwitterで【#さりぐり 】ハッシュタグをつけて、ポコチャへの質問を2人にしてみてくださいね！

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～今回のぶっちゃけ談義のページリンク～
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【談義②】威圧的なリスナーに笑う私たち

引き続き、ポコチャの記事に沿った内容で進んでいきます。今回のテーマに入るときに思わず笑ってしまった小鳥遊とさりぃ先生なのでした。

ランク維持を支えてくれているTOPファンが威圧的な態度をとってきて、対応に悩む

さりぃ・ぐり：
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

さりぃ先生：
こんなん一択じゃんｗ追放だよｗ
もうそれ以外ないよね？

小鳥遊ぐり：
うんうんｗ

さりぃ先生：
でもその人によって枠が成り立ってるって思うと、苦しいのか。頑張って勝ち取ったランク下がるのは苦しいのか。

小鳥遊ぐり：
でもようはその人を見てるんじゃなくて、ランク帯に酔ってますよね。

さりぃ先生：
うん、そうだねー
でもやっぱり、これライバーは忘れちゃいけないんだけど、ライブ配信って、ライバー主導だからね。

小鳥遊ぐり：
そうですね

さりぃ先生：
そこでランク維持っていうのを置きたいのであれば、もう感情をまるっと抜きにして、それを維持させるためだけのしくみ作ってしまえばいい。だからそのトップリスナーさんに任せちゃえばいいんだよ。そのリスナーさんがやってくれるなら。別に自分が何しゃべってようがランク維持させてくれるんでしょ？ってことだよね？

小鳥遊ぐり：
まあ、つまんないけどね…

さりぃ先生：
つまんないｗ
それでいいんだったら、そうすればいいんだよ。ライバーさんってさランク維持したいのと自分が楽しみたいっての両方同時に叶えようとするから大変なんだよ。

小鳥遊ぐり：
あああああ！そういうとこあるわｗ

さりぃ先生：
でも、両方同時にでもうまくバランス取れてきているのが、やっぱり私とかぐりちゃんとかさ、やっぱり長く配信をしてるとやっと出来るようになるんじゃないかなって思うんだよね。

小鳥遊ぐり：
今回この迷惑なリスナーさんに対して、お互い切る一択だったって話だったんですけど、先生そういったことあったりしました？

さりぃ先生：
ない！なかった！
ある日、イベントの最終日に突然やってきて20万ぐらい爆投げされたことはあるんですけど。

小鳥遊ぐり：
すごいｗｗｗｗ

さりぃ先生：
その後、普通に何回かちょっと顔出してくれて、いつの間にか来なくなっちゃいました。2年以上前だけど

小鳥遊ぐり：
でもなんかその時期、そういう人多くなかったですか？ブイブイ言わせてみんなｗ

さりぃ先生：
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

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【雑談】引き続き威圧的リスナーに物申させて頂きます。

2人とも話が止まらない状況にｗ
でも長く配信しているからこその思いがここで垣間見れました。

小鳥遊ぐり：
あーでも私の枠、いましたよ。威圧的なリスナーさん。自分ばっかり投げて、なんでみんな投げねえんだよっていう。やっぱり居なくなりました。

さりぃ先生：
その、自分ばっかり投げて、なんでみんな投げねえんだよって。いやあんたが投げたくて投げてんでしょう！みたいなｗｗ

小鳥遊ぐり：
ｗｗｗｗｗｗ
まあ、でもそうですよねｗｗ
でもなんでそうなるんだろう。自分の手の内に置きたい感じはありますよね。

さりぃ先生：
そうそう！俺が育ててやってんだぞこの子を！って

小鳥遊ぐり：
ある程度伸びると捨てますよね。

さりぃ先生：
そう！でもね、爆投げさん一人いると、扱いが…やっぱり気を遣うよね。

小鳥遊ぐり：
もうでもなんかっていうのはアレですけどｗ
やっぱりみんなが出来る限りの応援をしてもらってるっていうなかだから、平等にっていうのは心掛けてはいますけど、ただ、たくさん応援してくれる人を優遇に…じゃないけど、なんかしなきゃいけないのかなあとかはおもったりはしますｗ

さりぃ先生：
うんうん、でも私もそれはある。っていうかね、いわゆるポコチャって要はもう投げ銭してもらってなんぼのアプリなわけだから、投げ銭してくれる人が偉いのは当たり前なんだよ。そう、これはね。リスナーさんも改めて認識していただければなんだけど。貢献度としては投げてくれる人が一番貢献度高いよ。

小鳥遊ぐり：
そりゃそうだ！

さりぃ先生：
だけれども、かといって投げてる人が何してもいいってわけじゃないでしょ？って

小鳥遊ぐり：
そりゃそうだ！

さりぃ先生：
でもね、私ね、結構割とはっきり言うかもしれない。
私の枠に貢献してくれる人を私は優遇するよって。意見とかも参考にするしって。私の枠で1コインも使ってくれない人の話なんか聞かないよって。

さりぃ・ぐり：
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

さりぃ先生：
これはでも、当然じゃない？私のことを想ってアイテムを使ってくれてる人の意見の方に私は耳傾けるよーって。そういう風には思ってる。

小鳥遊ぐり：
そういうのが目に見えてるのがコアファンじゃないですか。応援してくれてるから対等で話できる、っていうのはありますよね。

さりぃ先生：
そうそうそう、たまにきてなんか自分のことしか喋れない人に、なんか枠のことをあーだこーだ言われてもみたいなさ。そこの違いをみんなしっかり把握してもろてｗ

小鳥遊ぐり：
把握してもろて！

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【雑談】貴方はリスナーに叱れる？

威圧的リスナーについて、もう少し続きます。威圧的なリスナーさんが居た場合、二人は即グッパイ。ただ、ワンクッションで小鳥遊は叱るそうです。

小鳥遊ぐり：
あーでも、一回叱りますね。

さりぃ先生：
叱るんだ偉いね。私はノータッチでさよならです。もう関わる時間もったいないって思う。えらいね、ぐりちゃん叱ってあげるんだ。

小鳥遊ぐり：
枠がそうさせてしまってるっていうこともあるから、でも空気を変えてしまう人がいるんですよ私の枠にも。「違うでしょ今は、それは言い過ぎ」っていうこともあります。

さりぃ先生：
ぐりちゃんの言い方がきっとすごく愛がある言い方なのがすごく伝わるんだろうね。私それが出来ないんだわ…

小鳥遊ぐり：
あーでもそういう人先生枠にあまりいないから…

さりぃ先生：
いや結構いる

小鳥遊ぐり：
ああああ結構いるんだ！！

さりぃ先生：
いるいる、でも私が取り合ってないだけでそれに気づかず来ちゃう。みんな事情を分かってる人は多分裏でクスクスゆってる感じ。

小鳥遊ぐり：
ああーでも、みんなさりぃ先生のこと分かってくれてるじゃないですかｗ

さりぃ先生：
あー分かってはいるｗ

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