島田清次郎生家跡碑
行きやすさ ★★★★
マニアック度 ★★
開館時間 なし
定休日 なし
ルーツ交流館を出て右に曲がった先に手取川を眺めるかたちで建立されています。
家自体は島清が亡くなってからもあったようですが1934年(昭9)の手取川の大洪水で流されてしまったそうな。
大洪水についてはルーツ交流館でも学べますが雪解け水と大雨による土石流で相当な災害だったよう。
島清の家は当時の橋のすぐ脇にあったようなのですが、当時の写真を見てみると橋周りは跡形もないですね…
晴れていれば手取川と白山が見えて、島清ご本人写真のレリーフもあり、人通りも少ない絶好のフォトスポットです。手持ちのアイテムで存分に写真を撮りましょう!