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グリーンインフラ活動家のGIFTプロジェクト

GIFTプロジェクト

GIFTプロジェクトとは?

このプロジェクトは、僕がグリーンインフラ(自然の多様な機能を活かす取り組み)に関して大事だと思っていることを3つにまとめて、実際にやっていこうというものです。
(お前誰やねん!って方は下部の自己紹介にどうぞ)

GIFTプロジェクトは『自然と共生した社会・暮らしを未来へ』
をコンセプトにしています。

GIFTはそんな未来を次世代に贈る意味もありますが、完全に当て字でGreen Infrastructure Future Transformationの頭文字をとっております。(散歩している時にふと思いつきました笑)

そして、以下の3つの柱から成り立っています。
①グリーンインフラを教養に
②関係人口地方活性化モデル
③自然環境に付加価値を

自分が大事・やっていかないといけないと思っていること、そして自分が熱量が入るやりたいことを掛け合わせた結果、この3つに集約されました。

以下にそれぞれ何故大事だと考えているか、何をやっていきたいかを書いています。

①グリーンインフラを教養に~国語算数理科社会グリーンインフラ

この第1の柱は認知・教育を担います。
全ては知ることから始まると思っているため、大事な部分です。

自分は専門や職業柄、自然環境やグリーンインフラに関して学んで知っていて、周りの人もそういう方が多いですが、一歩外に出ると中々知っている人は少ないと感じています。
様々な職業と生き方がある中、全員が仕事にすべきとかはまったく思いませんが、僕は基本的に全員なにかしら自然の恩恵を受けながら生きている(空気、食べ物、資源など)のだから地球のことはみんなで一緒に考えようぜスタイルです。それゆえに、みんな大まかにでもいいので知っておくべきではないかと思うのです。

知ってから何を選択するかは個人の自由ですが、知らないことには何も始まらないため、知っておく必要があるかと。

そして、特に課題観が強いのは教育で環境に関わる問題は、我々が生きている間だけで終わる話ではないです。だからこそ、教育への展開は非常に大事だと考えています。
僕らの代も頑張る必要がありますが100年くらいで確実にあの世に行っているわけなので、次世代へ繋ぐことは欠かせないかと。

環境教育などで行われているところも実際にあると思いますが、しっかり体系だてて週に1回とかでも学べると良いと感じています。地域によって自然の特徴はそれぞれなのですべては同じとはなりませんが。座学と体験を両方できると良いと思っています。
僕も小学校時代の田植え体験とかはとても記憶に残っていますし、そういった原体験が職業・やりたいことを選択する際の1つのきっかけになれると嬉しいですね。

(いきなりグリーンインフラという言葉を伝えるかどうかの疑念はありますが。。。理解するのにややこしいなと思う部分もあるので。)

まずは自分ができることからやっていこうと思い、
グリーンインフラお話会をやっております。

もう知り合いに「グリーンインフラを広めたいので聞いてください!」という、なんとも泥臭い感じですが、聞いていただいた方からは、その大事さをわかってもらえたり、色々「もっとこう伝えたほうが知らない人からはわかりやすりよ」とアドバイス頂けたり実りある時間になっております。

グリーンインフラを元々知っている人とはこれらかのどう実装して未来を良くしていこうかという熱い話をしております。

お話会で得た知見はnoteにレポートとして蓄積していきます。
(自分の備忘録も兼ねて)
そこから色々教育や実装などのヒントが得られると思っています。

ぜひ、お話会一緒にやらせてください!
最初は1対1で話すことからになりますが、後々複数人で話したり、教育への展開を一緒に考える会なども開催していきます。
facebookでなど連絡いただけると嬉しいです。知っている方は僕からもお声がけします。

②関係人口地方活性化モデル~暮らしをグリーンインフラでアップデートする

2つ目の柱は暮らしの中での実践・実装です。
この関係人口地方活性化モデルでは都市部に住む人々が週に1~2日地方で暮らしながら、地域の活性化や自然環境や地域資源を守る役割を果たします。そしてただ暮らすのではなく、雨水タンクや雨庭をつくることで流域治水に貢献したり、耕作放棄地を活用したりとグリーンインフラ的要素を取り入れながら暮らし方を目指します。

人々の暮らしの中には、行政や企業活動も欠かせないものですが、ここでは僕の想いもあり『暮らし』という部分に主眼を置いています。

大学時代に熊本地震を経験して、直接的な被害はなかったですが一時的に自分の暮らしから食べ物が無くなるということを経験しました。


コンビニから食べ物が無くなった時

その時、自分が生物としてのヒトとして「なんて生きることに対して脆弱なんだろう」と危機感を覚えました。
当たり前にお金を出せば食べ物を買えていたけど、自分で食べ物をつくることができないのは生き物として弱いなと。(この弱いというのは自分自身に対して思っていることでみなさんに思っていることでは無いので悪しからず。)

その思いがあり、暮らしの中で生きることを人としてちゃんとやろうとずっと考えていました。昔の人は自分で家を建てたり、農作物をつくったり、動物を獲ったりと生きるために働いていました。それが分業が進み技術が発展し、時代が豊かになって、人は暮らすこと以外で働いたり余暇の時間を使ったりするようになりました。そのおかげで僕はフルーツジッパーのLIVE動画を楽しく見れたりするのですが、時折ふと不安になります。「いざというときに自分で生きる術を持ってないって怖いなぁ」と。

だからといって全部自給自足でやれるとも思っていなくて、発展した技術は
上手く使いながら新しい暮らし方を模索したいなと思っています。これが大学の時に考えた´新時代の百姓構想´です。(新時代は完全にワンピースに影響を受けた後付けワードですが笑)

今企業活動が盛り上がっており、それはとても素晴らしいことですが、企業活動は永続的ではありません。しかし人の暮らしは人間が生きている限り続いていきます。だからこそ暮らしを時代に沿ってアップデートしていく必要があると思ったのです。

とはいえ、こんな記事を書いている僕でさえ、いきなり移住はハードル高いですし、ある程度若いうちは東京で仕事したいという人もいます。こういった人も多いと思うので都市から地方に関係人口を送り込んで地域のマンパワー不足を少しでも解消するモデルにしたいのです。

自然環境に関する仕事もやっていますが、実態は東京のビルの中でパソコンを叩いていることも多く(現場も行きますが)、地方で人口減少が起き、少し人力で手を入れれば守れる自然がある中、直接そこにアプローチできないのをもどかしく感じていました。

無理すると続かなくなってしまうので無理する必要はないと思うのですが、週末などに自分の行ける範囲の土地でデジタルデトックスしてリラックスして、農作業と地域の課題解決のために汗を流すそんな暮らしをしてみたいです。

実際にそういった暮らしをしている仲間もいるので、そこに僕はグリーンインフラの文脈を加えてアップデートしていきたいという感じです。(でないと僕がやる意味がないので。)

そういった暮らし方がひとつのケースとして広がっていき、地域にマンパワーが少しでも回るようにしたいですね。そして暮らす中で移住のタイミングがあればがっつり移住してもいいと思います。

実際は土地問題があったり地域の人から受け入れられるかなど問題もたくさんだとも思いますが、挑戦する価値はあると考えてます。

そして、最近は生成AIなども発展してきて大変お世話になっていますが、こんな風にどんどん便利な世界になっていくと思います。そんな中で人がやることがなくなってきたときに、人生を豊かにするのは生活の中にいかに自分なりの工夫を凝らして充実させるかだと思います。(たまには好きなアーティストのライブも最高ですが毎日というわけにはいきません。)

効率化された世界でいかに非効率なことを家族や仲間と楽しむかが今後のポイントになってくるなという確信があります。それが暮らしの中にはたくさんあります。みんなで畑を耕して育てた野菜で食べる鍋はとんでもなく美味しいです。

先ほども述べましたがこれは時代逆行する生き方ではなく、持続可能な自然と共生した暮らしを目指したIT技術やロボット、AIなど使える技術は使いながら時にみんなで泥を掘ったり草を刈ったり竹を切ったりして地域課題に貢献し、作業のあとは地域の美味しいご飯とお酒で一杯やる。そんな時間を楽しむ生き方です。

完全に僕のエゴ感満載ではありますが、こういった生活を実際に体験してみて本当に僕の心は豊かで幸せだったのでこの暮らしを実現したいです。そしてそれは新しい暮らし方のひとつになると思います。

※暮らしのイメージ図を鋭意作成中です。(文字だけだとイメージしづらい~)

そして、単に暮らすだけでなく、それによってどんな効果があるのかも定量的に明らかにしていきたいですね。雨庭をつくって貯留量がいくらか、生物多様性にどの程度寄与しているかなど。

③自然環境に付加価値を~誰もが自然環境に気持ちよくお金を払える世の中に

③は出口としての消費戦略です。
①のお話会をする中で、「グリーンインフラ今後大事ってのはわかったけど結局、何を自分はやればいいの?」というのが聞こえた声でした。
そこでいきなり②のような、暮らし方を変えるというのはいきなり難しいですし、都市部でずっと暮らしたいって人もいます。
そこで、一番我々に身近なのは消費としてお金を払うことで貢献することだと思います。

ふるさと納税などもそういった形ですよね。ふるさと納税も大事ですが、僕はより自然環境に貢献している商品に付加価値を払っていいと思っているのです。

やはり環境というのはこれまで地球の回復力に委ねられ、経済と切り離されてきた部分です。最近はTNFDやネイチャーポジティブ経済移行戦略など結びつきも強くなってきましたが、それでもどれだけ普段の消費の中に取り入れられているかっていったらまだまだだと感じています。僕自身もそんなに取り入れられていません。

世の中は資本主義なので自然を守るにもお金は欠かせません。お金がないために自然を守る活動が途絶えてしまう団体もあります。そういった所に付加価値分で支払って頂いたお金を回すことなどあり得ると思います。

昔から環境負荷を下げた取り組みや最近だと二酸化炭素排出量を抑えた生産をしていたり、生物多様性に寄与した生産をしてらっしゃる生産者さんなどがいます。そういうった方たちに感謝の気持ちを持って気持ちよく少しでもプラスのお金を払えるような世の中になってほしいなと。
当然ながら、物価高もある中で全部が全部、高いお金を払って買えということではなく(毎回は僕も無理です。破産する。。。)、月に1回+1000円でも自然環境に思いを馳せて払ってもいいのではと感じています。

単純計算ですが日本人口1億人で100人に1人月に+1000円払えば、そういった自然環境に貢献する取り組みに月10億円の資金が流れることになります。その資金を生産者さんや地域の自然保護活動に流したりすることで守られる自然もあるはずです。(大きなところは税金だったり企業資金を巻き込んで取り組む必要がありますが。)

何よりも、みんなが地球に感謝の気持ちを持ってお金を少しでも気持ちよく払える世の中が素敵だと思いますし、優しい世界だと感じます。

付加価値論に関しては、僕は学生時代から一貫していて、修論の時に遊水地(洪水時に水を一時的に貯め下流の洪水リスクを低減する治水施設)の研究をしていて、修論発表会で生意気ながらも「この大学は上流の遊水地によって洪水リスクを低減してもらっているから、そこでつくっているお米(遊水地は平常時は様々な使い方がなされ農地の場合もある)、を付加価値をつけて買ってそれを学食で出して、学生が+10円でもそのお米にお金を支払って食べて、そのお金を遊水地で農地をしている生産者に還元すべきだ」と述べたことがあります。

で、実際にはどうするのというところは、自然環境に貢献している商品をBDP(バイオダイバーシティプライシング)という形で付加価値をつけて売るプラットフォームをつくりたいなと。そこで商品を買えば付加価値がついていて、そのお金が保全活動や②とかの活動に回る仕組みをつくりたいなと。
いくらの資金が集まれば耕作放棄地〇haが再生する、カエルの卵塊が〇個増えるなどの効果も示していければなお良いと考えています。

もしかしたらもうあるかもしれませんが、後々は自社で売れれば売れるほど環境負荷を下げるような商品をつくりたいなという思いもあるので、そこを目指していきたいなという感じですな。
(まだまだ未来の話でありますが)

GIFTモデル

この3つの柱の相互関係的には①の認知・教育が拡大するほど、②③に取り組む人が増えることをイメージしています。そして③の付加価値を払ってくれる人が増えるほど資金ができ、その資金を②の社会課題解決のための資金に流すことができるような、イメージです。

そんな単純な話でもないのも綺麗ごとと言われそうなのも、わかってはいますが、昔見たアニメで「綺麗ごとって実現できたら素敵じゃん」って言っていて本当にそうだなと感じたので、そんな世界を目指したいです。

自己紹介 

初めまして。山下大佑と申します。
ここでは何故にこんな活動をしようと思ったのかを書いていきたいと思います。

簡単なステータスはこんな感じ。
名前:山下大佑
年齢:1996年生まれの28歳
出身:宮崎県都城市
職業:自然環境関連の仕事、キャリア応援事業運営
趣味:漫画とアニメ・食べ歩き(主にラーメンとカレー)
裏の顔:グリーンインフラ活動家
最近のハマり:FRUITS ZIPPER
WEBサイト:リンク載せる

このnoteを書き始めたのは、シンプルに「自然と共生した社会・暮らしを次世代に紡いでいきたい、グリーンインフラを広めていきたい!」と思っているからなのですが、なんでこのようなことを思うに至ったのか書いていきたいと思います。(ちょっとくどいので読みたい方のみ読んで頂ければ。。。)

大学と仕事で自然環境・グリーンインフラに携わってきましたが、思い返せば小さい頃から自然は好きでした。
層祖父母の家が宮崎県の串間市というところにあり、とんでもなくド田舎です。(笑)
でも、そんな田舎の緑豊かな景色が子どもながらに好きだったのかもしれません。いわゆる僕の原風景です。


串間の田舎の風景(田舎ですね~)

ここでは庭に小さな畑があってそこで野菜が採れたり、しいたけの木があってしいたけを回収してお味噌汁に入れたり、牛がいて小屋でモーモー鳴いていたり、ニワトリがいて朝に卵を回収して卵かけご飯にしたり、犬がいたり
池があって鯉が泳いでいたりと素敵な日常が広がっていました。

夏休みは流しそうめんしたり、お正月はお餅つきをしたり、そういった季節のイベントも楽しみでした。


家の近くにあるシイタケの木


牛小屋をビビりながら探検する満1歳6か月の山下大佑

そんな子ども時代を過ごしたからかどうなのかはわかりませんが、小学校の時は宇宙の本を読み漁ったりドラえもんの地球温暖化の本を読んだりとそれなりに環境という分野に興味ありました。

高校まで勉強と部活をしながら、のほほんと生きてましたが、いざ大学で何を学ぶかと考えると残ったのは2択で宇宙工学か土木工学でした。

そのころちょうど宇宙兄弟がテレビアニメでやっていて見ながら考えていましたが、「宇宙よりかまずは地球だな」と思って土木工学の方へ進みました。(浅はかなw)

そして大学3年生の時にその後研究室でお世話になる先生の講義でグリーンインフラに出会いました。
その時は研究室もちょっとずつ考え始める段階で、熊本地震で災害に対する関心も高かったことから災害に関する研究室を考えていましたが、グリーンインフラの考えを聞いた瞬間、「グリーンインフラが世界を救うな」と思って、学ぼうと思い研究室で研究し始めました。

大学・大学院と遊水地(洪水時に水を貯める施設)の治水効果や生物の生息・生育場としてのポテンシャルなど、グリーンインフラ・流域治水の研究に取り組まさせて頂きました。

そのおかげもあり、新卒で建設コンサルタントの会社に入社し、ありがたいことに環境アセスメントや自然再生、PFIでのグリーンインフラ導入、環境省のグリーンインフラ業務など自然環境に関する分野でお仕事ができました。

そこから、色々外の世界も見てみたいと会社を辞め、キャリア応援の事業を立ち上げており、一旦グリーンインフからは離れていたのですが、面白いことに離れていると取り組みたくなってくるもので、そこで生まれたのがグリーンインフラ活動家です。

自然環境やグリーンインフラについてずっと8年くらい考えていて、自分が伝えたいことや大事にしたいこと、そして自分の人生でやりたいことはこれだなと考えてできたのがGIFTプロジェクトです。一応わかりやすくするために3つに分けているのですが、大学時代から思っていることはほぼ変わっていませんし、これから先この3つが「やっぱ違ったわ」となることもないと思ってます。(細々、微修正はあるかもですが)

エゴチックなところが人から見た時に、気にさわる部分があるかもしれませんが、自分が本当に大事だと思っていることなので実現していくぞという気持ちです。

最初は個人の活動からなのでいきなりもちろん大きなことはできませんが、コツコツとやっていこうと思います。
(大きな部分は仕事としてしっかりやっていきます。)

自然と先人への感謝を忘れず、次世代へ紡いでいくのが現役世代の自分たちに課せられたことだと思っています。(自然環境を仕事にしているのでなおさら。)

先人が残してくれたのもの、おじいちゃん・おばあちゃん世代が残してくれたもの、親世代が残してくれたもの、それによって僕たちは豊かに生きることができるようになりました。

日本に生まれたというのもありますが、僕たちはすぐに餓死することもなく、戦争に行かなくてもよく、スーパーに足を運べば農家さんがつくってくださった作物を買え、学校で教育がうけられ、ネットを通じて色んな人とコミュニケーションがとれ、最近はAIも出てきて色々思考の部分も助けてくれるようになりました。

それも先人の方々と自然資本のおかげです。

ありがたいことに私は食べることに関して心配したことはありませんでした。自分のために悩む時間があり、自分の好きなものに向き合う時間があります。生きていれば辛いことも悩むこともありますが、自分のために悩めること、これはとっても豊かなことだと思います。

昔は生きるために目の前の仕事はなんでもやったというのを聞いたことがあります。ある意味、well beingに向かって考えをめぐらせ行動できるようになったのは、言葉が合ってるかわかりませんが贅沢なのかもしれません。そこまで時代がきたということなのかも知れませんが。

この時代をつくってくれたことに「ありがとう」の感謝を持ちつつも、失われた自然があることも事実です。それを回復・再生し次世代につないでいくことが僕たちの代がやっていかないといけないことだと思います。自然と人が共生した社会に向かってみんなで楽しみながらも頑張っていければと思います。

前はそんなに長生きせずに早死にでもいいやと思ってましたが、今は少しでも良くなっていく世界を長くみていたいなとそんな気持ちです。

この活動は研究、仕事、起業を経て、学術的・実務的・ビジネス的、そして消費者の視点からグリーンインフラを見ることができ、自分だからこそできる活動ではないかと感じています。ただただわめいている奴にならないように日々しっかり学んでいきます。

はたからみたら頭おかしいやつと思われても仕方ないと思ってます。(客観的に見たら、自分でもちょっとどころじゃなく変な人だなと思います(笑))
でも、誰かがやらないといけないことだとも思うので、僭越ながら手をあげさせていただきます。

でも、実際は僕1人でできることなんてなにもありません。たくさんの人と協働しながらでないと何もできません。
色んな人とお話しながら(ぜひお話会しましょう!!)
できること・やれること探りながらも進んでいきたいと思います。

長々なりましたが、自己紹介は以上です。
(誰か読んでいる人はいるのでしょうか笑)

ぜひ一緒にいい未来をつくっていきましょー!!

一応名刺画像を以下に貼っておきます。
個人的には我ながらかっこいいデザインになったなと感じています。
背景画像は左から森里川海になっています。こだわってます!



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