英雄"たち"のマーチ (ドラゴンスレイヤー英雄伝説)
「デッデッテテテテ デッデッテテテテテーテッ テーテンテレテレテテテッテンテンレレー テンテレテテテテテンテンテンレレー テンテレテテテテテンテンテーレレー テーテーテーテーテーテーテー」
(゚∀゚)ノシ サァ、ボウケンダ!
ロード画面で軽快に鳴り響く冒険に向けてのテンションが高まる名曲だと思います。(読み込み完了後直ぐに各フィールドの曲に切り替わるのも好き)
私は英雄伝説を一握りの英雄達の物語とはあまり捉えてないのですよね。
「Legend of Heroes」
たしかにアグニージャを倒したのはセリオス達ですが、其処に至るまでに多くの人々の支えがあるわけです。(そして新しい戦いには改めて人々の力が必要)
いや、どのRPGもそうなのでは?
たしかにそうです。でも主観的な話なのですが私にとっての英雄伝説はその支える足を引っ張る(笑)人々の息遣いがより距離感近く感じたのですよ。
それを強く感じた要素が・・・おっと、これは記事を水増しする盛り上げるためにもここでは語らないでおきましょう(笑)
あれ・・・今日は特に短くね?
勘の良いレトロゲーマーは嫌いだよ(゚д゚) モウ ダメポ
<次の推し曲>
<前の推し曲>
<音無しの推し曲案内>
音もなく好きな曲と効果音を推していく連想ゲームかよ?と迷走をみせる熱意のから回った企画です。