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#フードエッセイ
とある日のブルジョアご飯( ˘ω˘) 014 「上品に頂くお刺身と刺身醤油禁断症状」
お刺身が大好きなんですよね。
でも時々思うのですけど実は私が本当に好きなものは刺身ではなくて刺身醤油なのではないかと。
そして刺身は刺身醤油をつける為の免罪符・・・と、醤油話は底が見えないので今回はこのくらいにしておいて今回は上品なお刺身のお話を。
たしかこの時は料亭で頂いたものだったと思います。
料亭なんてATM(お金を稼ぐ為だけの存在)に不釣り合いなものをと思われるかも知れませんが、生
とある日のブルジョアご飯( ˘ω˘) 011 「トルコでは食べられないトルコライス」
このプレート上の賑やかさが嬉しいトルコライスは独立国家九州の長崎自治区が発祥のご飯です・・・ってなんやその設定(ﾟдﾟ)
トルコライスの定義はご飯の上にフライものとスパゲッティが載ったもの・・・的な感じで緩い書き方をしているだけあって載っているモノの種類は幅広く「これはトルコライスじゃ！」と名乗れば「そうやな！」という位プレート上が賑やかならたぶん認められるんじゃないかと思います。トルコライスポ
とある日のブルジョアご飯( ˘ω˘) 009 「赤い血潮の辛い麺(血潮関係なし)」
たしかこれは牛肉麺だったと思います。
牛骨スープをベースにした四川の味というやつです。見るからに辛そう！(そこそこ辛い)
私はそこまで辛いものを食べないのですが、この牛肉麺はそれなりの距離を歩いて何度か食べに行きました。
いやー辛いだけでなくスープに旨味があってとても美味しかったのですよね。
辛いもの・・・と聞くと舌が痺れるあの感覚が先ずイメージとして浮かびますが、辛いにもいろいろと種類が
とある日のブルジョアご飯( ˘ω˘) 007 「ホットココアで体温調節しながらのアイス付きかき氷」
周囲と比較するとあまり好んでかき氷を食べたりはしなかったと思います。
嫌いというよりは寧ろ好きではあるものの、目の前に氷菓を並べられたらソフトクリームやアイスクリームを先に選んでしまう感じでかき氷は少し出遅れ気味です。
たぶん氷そのままの刺激に少し苦手意識があるのですね。冷たさ過剰というか冷え性の私の身体には少しばかり荷が重いというか。
まぁかき氷にも種類があってまんま氷的なものもあれば目の
とある日のブルジョアご飯( ˘ω˘) 005 「距離感が近づいた冷たいスープ」
スープにもいろいろありますが冷たいスープは少し珍しい感じでしょうか。
あ、私がいつも食べているATMご飯に出てくるような冷や飯的な意味での冷たいスープではないですよ！(；´Д｀) ｺｺﾛｶﾞ ｻﾑｲ
ここでの冷たいスープとは冷たい状態が一番美味しくなるように味を整えられたスープのことですね。
写真のスープは某焼肉チェーン店の冷たいとうもろこしのスープです。北海道クリームを使っているんですって
とある日のブルジョアご飯( ˘ω˘) 003 「ひつまぶしをひまつぶしにラーニング」
この時はたしか出張先の名古屋で食べたものだったかな？
ATMにとってお店で鰻というものは普段全く縁のないものだったりします。この時はこれまで存在があやふやだった「ひつまぶし」という謎の料理をラーニングする為に奮発したのではなかったかと。
というか「ラーニングってなんだよ！？」という話ですが私は周囲に提供するものは別として、自分が食べるものについては極力レシピをみないマイルールがあります。
な
とある日のブルジョワご飯( ˘ω˘) 002 「あれこれ語りつつも大切な理由は一言」
ATM生活を送っていると外食をする事がほぼ無くなるのですが、それでも極々稀にお店へと足を運ぶ事があります。
やはり気晴らしは必要ですからね。そして向かう先は多くの場合ラーメン屋な感じです。その理由としては下記といったところでしょうか。
まぁお手頃・・・というのはもはや遥か昔の話の様な気がしますが(；´Д｀)
それでも通う定番のお店は基本的にお財布に優しめな店が多いです。 長い間地域に根付いた
とある日のブルジョワご飯( ˘ω˘) 001 「ダンボーも羨むピザの味」
長い人生の旅路には良いこともあれば悪いこともあります。
その出来事に対する良し悪しの判定基準は人それぞれで違い、単純なメンタルの強弱で推し量れるものでもないと個人的には考えています。
それでもやはり悪いこと・・・心身ともに辛いことは日々押し寄せて来るわけで理不尽相手にサンドバッグになっていては何時かは倒れてしまいます。
そ、こ、で！ 人生にはやはりエリクサーが必要なんですよ。
そうですね・