中小企業勤務アラサーの独り言 その4

本日も神奈川は雨。

ジムに行くこともできないので、掃除を行いました。

ここで掃除あるある、昔のアルバムを発掘して作業が止まる。

はい。軍手の作業も止まりました。

出てきたのは高校時代のアルバムです。軍手は当時テニス部に所属しておりました。私が所属していたテニス部はゆるーい部活で、顧問の先生も素人、コーチも特にいなく、部員のみが和気あいあいと球を打っている集団でしたね。

そんな部活でも、県大会でよい成績を収めることができるほどの実力を持ってたんですよ。 団体戦での入賞なので軍手以外の皆さんが優秀なのかもしれませんが笑

そのような思い出を懐かしんでいた時、ふと思ったこと。。。

それは

一つの目標に進んでいくことの素晴らしさ。

私たちは純粋にテニスが好きで部活動をしておりましたが、もちろん全員、試合に勝ってこそ楽しくテニスができると感じておりました。


しかし、企業ではどうでしょうか。

軍手は現在、資材管理を主に行う部署で働いております。上司からは、酸っぱく期の初めに設定した目標通りに業務を行えばよいと指導を受けております。

しかし、毎日毎日営業部の方々からの無茶ぶり仕事依頼がやってくるのです。

軍手は営業経験者なので、売り上げを作るために営業の方々はクライアントに頭下げて頑張っていることを知っております。そのため計画数をオーバーしてでも協力したいのですが、上司は異なります。

上司は、頭こなしに否定。非協力的な面が見えることが多々あります。

このようなギャップが生じる理由は

部署毎に評価される基準が異なる」ことが原因ではないのかと考えおてります。

そして、軍手は上司にある提案をしたのであった。続く



とはいかず、ミーティングの際に同僚を巻き込んで妥協点を探してる現状です。


あ~部活動の頃は同じ目標に突っ走ていて、楽しかったな~。なんて思っていたら夕方になっていました。


時間が過ぎるのはあっという間ですね。

明日からも毎日勉強。ほどほどに頑張ろう。

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