アドベントカレンダー13日目
13日目です
今日は不死鳥の騎士団篇です
不死鳥の騎士団からは、ハリーポッターも少し難しい話になってきます
「魔法界での学校生活」よりも「ヴォルデモートとの戦争」への本格的な準備段階になります
炎のゴブレットにて完全に復活したヴォルデモートとの戦いを描いていくものへとなっていきます
不死鳥の騎士団は「最終章の序章」という感じです
では、早速開封しましょう
今日は小袋状態を完全に忘れたため、いきなり完成品が出てきます
それではドン!
これは……
「必要の部屋」……かな?
恐らく、「ダンブルドア軍団」の魔法練習のためのデコイ人形っぽいものがあるので、それですね
必要の部屋は、使用者の望む部屋へと姿を変える魔法の部屋です
時には倉庫、時にはトイレにもなるそうです
攻撃魔法をガンガン使っても平気なわけですから、ものすごい便利ですね
というかこんな部屋が学校にあってはダメでは?
サボりまくれてしまいそう……
とはいえ、ホグワーツ城は魔法の城で、意志のようなものがある、ある種の生物のようなものだそうです
なので、必要の部屋も「それ自体の必要性」があったのかもしれませんね
現にDAの活動場所にもなったわけですから
このあたり、実はあまりちゃんと覚えがないんですよね
映画も見たし、本も読んだのですが...…
いかんせん、小難しくて、ちゃんと理解できていないのかもしれませんね
またみなおそ……
では