アドベントカレンダー9日目
さて、早いもので三分の一をこえました
9日目、アズカバン篇では三日目です
今回も楽しみですね
早速開封だ!
お。このバラバラ死体は……?
めっちゃ怒ってる!
これは「シリウス・ブラック」ですね
例によって別パターンもあります
か……かなしい!
なんて寂しい顔を……
そして、こんな付属品も!
囚人番号の奴!
でも……う~~~ん
なんか、物足りない……
と、いうのも
シリウス・ブラックといえば、やはりこの写真
「パネルを両手に持っていること」が特徴的です
囚人ですからね
片手でぶら下げていては、どうしても「はい、撮影終了で~す」って感じになってしまう!
と、言うわけで工夫の時間です!
何とかして彼に両手で持っているようにしてもらいます
と、言うわけで用意するのはこれです
パネルと、「ディメンターの寄る木の幹の奴」です!
じつは、結構あまりパーツが出ています。これは昨日の奴の余りです
これを使えば……
持ってる~~~~!
完全に持っています
この、幹の部分はちょうど手のパーツで保持できるサイズ
パネルは裏に肉抜き穴があり、ちょうど幹の先の接合パーツがハマるようになっています
レゴの拡張性のたまものですね
それをりようすれば、このように「持っているようなポーズ」にすることが可能です
これが、幼少期よりレゴをたしなみ続けた結果です
と、いうわけで今回はレゴそのものの話になりました
明日は炎のゴブレット編になります
お楽しみに!