きな臭さ。
あるフォロワーさんから、ノートを拝読したとの申し出があり、状況を詳しく説明くださいと言われ、一部抜粋しますが以下のやり取りを行いました。
フォロワーさん(以下F)
ノートを拝見しました。
寄付はどのような形でおこなっているのですか?
ウチ
ありがとうございます。
寄付はペイペイもしくは振込のかたちを取ってございます。
F
現在は寄付だけで生活をなさってるとの事ですが、月々おいくらほど寄付金集まるのでしょうか?
ウチ
多いときで3万、
まったく集まらない月もございます。
F
寄付金以外にも収入源があるのですか?
家賃とかの支払いがあると思うのですが。
少額ながら寄付させて頂きたい気持ちはあるのですが、どのくらい切迫しているのかが、ノートだけでは汲み取れなかったので教えてください。
ウチ
現時点では寄付に頼るほかございません。
家賃に関しては、大家さんのご厚意で待ってもらっております。
切迫してる状況を箇条書きにてお伝えします。
・電気が止められています
・ガスも止められています
・電化製品のほとんどを売却しました
・暑いのを味方してか水シャワーが風呂代わり
・食事は一日一食
・携帯の充電は近所のパチンコ屋
F
現在、手持ちでおいくらあるのですか?
ウチ
恥ずかしい話ですが、150円ほどであります。
F
精神疾患(うつ病)などを患っていると拝見しました。
生活保護の受給も過去にしていたようですが、職場でそれを明らかにするといじめられたんですよね。
その地域や区によって生活保護が受給できるできないはあると思います。
今は身体も心も仕事できる状態じゃないのであればする必要はないと思います。
ゆっくり休んだほうがいいです。
ですが、生活保護の受給を諦めずに申請し、もう一度病院を受診して精神疾患があるという診断書をもらうべきだと私は思います。
ノートを見る限り、寄付だけでは生活できていないと思います。
鶴の風さんがもう一度生活保護を受給し、ガスや電気などのライフラインを復旧するのであれば、そのつなぎとしての寄付はしたいと思います。
ウチ
アドバイスありがとうございます。
しかしながらいくら申請しても、いわゆる水際作戦にかかる状況でありますので、ここから寄付をお願いするにシフトチェンジせざるを得ないのです。
社会福祉協議会も同じようなもので、とりあえず相談には応じるものの、給付金の話になると態度が一変して追い出されるのを何度も経験しています。
F
水際作戦に合うのであれば、行政書士の方も相談にのってくれたり、付き添いもしてくれます。
料金は分割でも可能ですよ。
単発や日雇いの仕事も今はしていない状況ですか?
ウチ
行政書士に申請したのですが、相談が殺到して間に合わないため断られました。
おっしゃる通りです。
F
民生委員や、民間のネットワークを利用してでも生活保護を受給したいというわけではなさそうですね、、、。
生活保護を諦めるのであれば、それは鶴の風さんの自由なのでこれ以上は私からはなにも言いません。
鶴の風さんがお住まいの役所の水際作戦が悪いと思うので。
継続的に寄付は厳しいですが、今回だけ千円寄付します。
PayPay教えて頂きたいです。
ウチ
(ペイペイのQRコード)
こちらでございます。
F
かしこまりました。
~3時間経過~
ウチ
その後どうなりましたでしょうか?
F
明日送ろうと思っていましたが、
お礼の一言もないのはいかがなものかと思います。
考え方が同じの仲の良いフォロワーさんから寄付して頂いたほうが、お互い気持ちいいのであれば寄付はやめておきます。
ウチ
手元に届いた時点でお礼を申し上げる予定でしたけど。
F
あ、そうですか。
ウチ
「かしこまりました」以降、
ペイペイを通じて送ってくださるのが、流れとして適切なはずです。
F
でもこちらにも都合というものはありますよね?
何時に寄付すると明確に断言したのに、寄付しないのは人としていかがなものかと思われるのはわかりますが、仮にも寄付してもらう立場なのにも関わらず、私がそういう風に言われるのは心外です。
でしたらはじめから今日の何時に寄付してほしいと明言して頂きたかったですね。
そしたら都合が合わないのでとも言えました。
ウチ
それなら最初から、明日お送りしますのでお待ちくださいと明記すべきではないでしょうか?
この流れなら即時にと捉えてもおかしくありませんよ。
こちらも気を遣って、およそ3時間開けて待っていたんです。
F
なぜこちらがお待ちくださいと遜らなければいけないのですか?
助けてあげたいと思って、千円でも食事の足しにしてもらえたらなって思ってPayPay聞いたんですけど。
もういいです。
ウチ
一つだけ伺いたいんですが、
どなたかの差し金ですか?
いわゆる自己責任論者から貧困の状況を深掘りしてこいと依頼されましたか?
引用ここまで。
状況を聞くだけ聞いて、寄付行動を起こさないお方が出現しているのは事実です。
このような事例が生ずると、こちらとしても何らかの手を打たざるを得ません。
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