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演出の範囲内はロマンの巣窟

攻撃の演出を考えてみた。
あくまで『こういった演出もあるよ!』という例示ですが、あるとないとでは妄想の燃料も違うと思うので。

アバターの攻撃の演出は、
自分の輝きを『輝き(物理)』にしてビームを発射しても、
鉱物色の血を鋭い破片に変えて自在に操っても、
腕や足を結晶に変形させて肉弾戦をしても、
美しさのあまり【畏使】が思わず自壊するでも構いません。

マイスター自身の攻撃方法は、マイスターは一応人間なので、
一般的な剣や木刀、槍、杖、銃や弓やクナイなど武器を使用して良いです。
また、タガネとハンマーや回転刃など鉱物に関係あるものでも良いですし、
石でつくられたナイフなどカッコいいものや、宝石を埋め込んだメリケンサック、
宝石で飾られたアクセサリーやロザリオを武器として使用するなどの変わり種でも構いません。

デザインフェスタで手に入れた天然石ナイフ(*´∀`)ノ


剣のようなアラゴナイト


槍の穂先のようなカルサイト


牙のようなカルサイト

拳でのステゴロや、気の波動でも一向にかまわんッッッ!

ですが、アバターもマイスターがどんな武器を使用しても《エッセンス》に書いてあるダメージに変更はないので、
あくまで演出の範囲内で好きな武器をお使いください。

銃使いの悪魔祓い師(タイプは実用主義)と、
その首から下がったロザリオに嵌まってる石のと同じ鉱物のアバターのバディが、
かつては『天使』と崇められていた【畏使】を狩るとか
ロマンしかない(性癖

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