ロジカルな話し方超入門 / 第一章 完璧な根拠の作り方 【下】
謎のタイミングで自己紹介します!!!
大阪出身東京在住の関西弁の使い手25歳の身長186.5cmのUIデザイナーです!なぜUIデザイナーになったかというとおもろかったからです!
基本的におもろそう!って思うかどうかだけでするかしないかを選んでます!超楽観的タイプです!
K-popアイドルが大好きで、顔全員同じやんって言うやつは無条件にこの世から抹殺すると決めています!
よろしくです!!!😎
【13】前提条件を確認する
〜どんな条件を前提にしているかによって結論が大きく変わることがある〜
前提条件をちゃんと確認しよう
普段言葉にしない前提条件にも注意しよう
「13の感想」
前提条件はすっ飛ばされて会話に入ることが多い気がする。
例えばこれ印刷しといて〜って言われたとして、「5分以内に」って前提条件が伝えれてなくてなんか怒られたり。
前提条件の確認は仕事する上では必須やからな!
【14】三角ロジックを組み合わせる
〜複数の三角ロジックを繋げると、より強固な議論ができる〜
三角ロジック一つだけでは説明できない場合、さらに三角ロジックを組み合わせると、大きな議論ができる
三角ロジックを階層化するとより複雑な説明ができる
「14の感想」
今までは一つだけやったけど、主張、事実、理由のどれかをさらに事実と理由を説明する感じ。
汗が止まらない!晴れているので、気温が高いから。って言う三角ロジックがあるとして、さらにその晴れている事実に対して、気象学的にどうのこうのとか気圧がどうのこうのとか事実や理由を足していく感じ。
これはむずい!!!!!!!!いったんパス!
【15】飛躍のない話する
〜三角ロジックを組み合わせて話す時は、それぞれの議論が繋がっているかを確認する〜
三角ロジックの階層を意識して、「どうしてそうなるの?」で理由を、「するとどうなるの?」で主張を確認し、説明を繋げていこう
繋がりを意識して複数構造を考えよう!
・路上を全て禁煙にする→するとどうなる?→罰金を払いたくないからみんな吸わない→するとどうなる?→街が綺麗になるって感じ
「15の感想」
飛躍のない話をするのは大事だ。
なぜなら「観光客が増加するので、路上喫煙を禁止して罰金2万円を科す」と言われても納得できないから。
一つずつステップを踏んで理解できるように細かく説明することを心ががけるようにしよう
【16】相手からの反論に備える
〜論破されぬよう自問自答して矛盾点や不備に気づくことが大事〜
論破されへんように、自問自答してカウンターを書き出して用意しておこう
「16の感想」
カウンター用意しておくのは大事!せっかくしっかり考えて用意したつもりでも、何か一つぶっ込まれると途端にパワーを失ってしまうからねぇ。
全弾撃ち返したるぞぐらいの準備をしておこう!!
【17】水掛け論を回避する
〜相手の根拠を明確に否定することで、「水掛け論」を回避する〜
有効な反論をするには、相手の議論の根幹となる部分を否定して、再反証できないようにすること
・根拠の中で反論の余地がない部分に焦点を当てよう
相手の根拠をそもそも違うと否定する
「17の感想」
瞬時に根幹となる部分を否定するのは難しそう。
だけどは?みたいなこと言われたら徹底的にぶちのめせるように、根拠の根幹となる部分を破壊できるように意識して反論しようと思う。
【18】三段論法を活用する
〜「大前提」「前提」「結論」の三つに区切って強固に主張する方法〜
包含図を使って、大前提、前提、結論を書く
最初の大前提を認めると、前提が事実やった場合、結論も認めなあかんくなる
・A=B、B=CならばA=Cになるやつ
三角ロジックを三段論法に置き換えてみる
「18の感想」
図作るのめんどいから、包含図で調べてみて!これめちゃくちゃ強そうやねんけど!
強制的に認めさせる技って感じしてgood。倒したい時に使ってみようかな。
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