春のくまさん

春です。冬眠していたくまさんが、おきますね。

「ふあー。」「くまさんおはようございます！。」くまさんがおきました。

まず、くまさんは、ごはんを食べます。

くまさんは雑食なのでまずは、肉と、木の実を食べさせましょう。「おいしい。」

お買い物にいきましたが、魚を買いました。「お父さん、ぼくもぼくも。」あららー魚は１ぴき「買い直しだ。」「だんな、また魚買うの。」「・・・・。」「分かった、やすいから。」「ちがうよ。」スーパーで、クイズしてます。魚は、買ったの～。

朝です。「お父さん外でよう。」「おいおい！まだ朝7時半だぞまだ３月、外はさむい。11時半になら、出ていい。」「分かった。」まだくまさんは３月には、出ようとしません。そろそろ起きなさいと「起きなさい。」と、言いたいです。「起きよう。」あららもう午後6時起きるの遅いですね。

事件です、メープルネコさんのぼうしが、どこかにいってしまいました。くまさんは、現場に駆けつけてきました。「タウンシリーズの駅までは、ありましたよ。それから街並み駅には、なかったよ。」「タウンシリーズ駅から、街並み駅までは、2キロぐらいしかありません。」2キロということは、けっこうなきょりです。無事に、見つかるのでしょうか。

早速そうさくが、はじまりました。まずは、タウンシリーズ駅から５００ｍ離れたところにある、タウンシリーズ北駅です。「ここにありますか。」くまさんがたずねると、「あ、カバンがありますがあそこには、今日７０％,offらしいです。」「・・・・。」ここにはありませんでした。タウンシリーズ駅から１・５キロ先にある、街並み駅南です。「あ、メープルネコさんの財布が、ある。」メープルネコさんは、財布もおとしたのです。「あ！見つかった。」