
GUM vol51を振り返って(そして雑感)
PAKINです!
先週土曜日、GUM vol51を開催しました。
人と会うことがこれだけ躊躇われる状況の中で出演していただいたアーティストの皆さん、Bar Shiftyのスタッフさん、そして集まってきてくれたお客様には本当に感謝しかありません。
当日は次亜塩素酸水で加湿しやたら湿度も高く笑自主的にみんな手首にアルコール消毒もしていただきました。
ご協力、ありがとうございます!
さて、パーティをやった身ではありますが、このコロナ騒動、人と接触しないのが「今のところの正解」だと思います。
どこでウイルスをもらうかわからないリスクを背負う必要は無いですよね。
ただ、いつまで部屋に閉じこもればいいのか?(ワクチンができる1年半先までずっと?)そして、イベントを辞めてもクラブや専業アーティストへ金銭的な保証は無く、進むもリスク、止まるもリスクという状況が続いています。
結論、コロナと付き合っていくしかないのではないでしょうか?
俺はそう思います。
また、無観客下でもきちっとみんなが楽しめて、マネタイズできる仕組みを、ごく簡単に作ることができればなーと思います。
具体的には、PPV方式で、パーティをストリーミング配信する仕組み。
何が必要か?カメラ、音声の取り込み、映像と音声をネットに載せる機能。くらい?
これをうまくセットアップすることができれば、もしかしたら無観客でも、自分たちがやっているような小規模なイベントなら、案外上手くいくかもしれない。
試したことがないのでわからないけど……
そんなことを考えてます。
取り留めのない文章になりましたが今回はここまで!