🐘💭
ボディにおさまって知れることって、例えればぞうさんの毛の先っちょにもならないくらいのことなんだってきいて(読んで)がっかりする
とても、すごく、傲慢です。
(たとえなくても、ぞうさんの毛先ってなんなのか、って…わからんわw ってなったw)
こうしてボディにおさまって生きてるって、
[なんだかうっかり漂着しちゃった!]では決してなくて[望んでそうした]っていうじゃん
そこを見失って、
そこさえ も、心底わかれないわけですよ。
そうして、社会的自我では決して[わかれない]にフォーカス、拡大させる行為とはなんなのか。
ぞうさんの毛先以下かもしれないくらいのことしかわかれないなかで、そこまで[限定][分離]しないと経験できない、そこまでして経験したかったのか? って、今を
「情報量が多すぎるからです。アカシックレコードには膨大な情報、記憶があります。人間には想像もできないような存在の記憶もあります。その膨大な情報にアクセスするのは無理なのです。理解することもできません。その中から特定の情報を探して得ることもできないのです。例えば、あなたの社会で使われているスーパーコンピューターの何兆台分にもなるくらいの情 報をガラケイと呼ばれる古い形の携帯電話に繋げるようなものです。まず繋げることができません。万が一できたとしても情報を受け取ることはできないのは分かりますね。ガラケイが壊れてしまいます。でも、地球のアカシックレコードには繋がることはできなくはないです」
14. アカシックレコード
📖読み返したらぞうさんの毛先どこじゃねえなコレww ってなったw