メモを取るということ
書きたいことがあったのに何を書きたかったのか忘れてしまいメモを取ることの重要性を痛感している。だから、このnoteを書いている。
コンビニやスーパー、ホームセンターにわざわざ行ったのに買いたいものを忘れてしまって買わないで帰るという行為も似たようなものだと考えている。
この解決策のメモを取るというのは解決策なのだが中々実行できない。
「忘れないだろう」という驕りがあるためだ。この驕りは大変厄介で何回も過ちを繰り返す。
「驕らない。」むしろこちらのほうが重要なんだと思い始めた今日この頃である。